検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国民生活白書 平成8年版

著者名 経済企画庁/編
著者名ヨミ ケイザイ キカクチョウ
出版者 大蔵省印刷局
出版年月 1996.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103174868365/コク/1996貸出禁止在庫 書庫3 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

宇佐川 浩
2007
378 378
障害者教育

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009610060777
書誌種別 和図書(一般)
著者名 経済企画庁/編
著者名ヨミ ケイザイ キカクチョウ
出版者 大蔵省印刷局
出版年月 1996.11
ページ数 414p
大きさ 21cm
ISBN 4-17-190471-4
分類記号 365
分類記号 365
書名 国民生活白書 平成8年版
書名ヨミ コクミン セイカツ ハクショ
安全で安心な生活の再設計

(他の紹介)内容紹介 発達につまずきを示す子どもを捉える眼として、感覚と運動の高次化という発達臨床的視点を基軸に据えて検討している。子どもたちが示す行動の発達的意味を問いつつ、つまずいている発達要因間の絡みや、その発達プロセス、感覚と運動の高次化発達水準について、事例や写真等を多用し解説している。臨床アセスメントの重要性とともに、検査法を超えた幅広い理解の仕方についても、事例を提示しつつ論及している。10年間かけて開発してきた、感覚と運動の高次化発達診断評価法の完成版も紹介されている。
(他の紹介)目次 第1部 子どもを捉える眼(子どもを理解する難しさ―支援の前提となる理解はどうあるべきか
つまずきやすい行動とその発達的意味
発達臨床的視点とは何か
発達臨床的アセスメントと支援のプロセス―臨床仮説と臨床方略を立てる道筋
つまずきを捉えるための臨床法を考える
感覚と運動の高次化理論の発展過程
感覚と運動の高次化 第1層―初期の感覚と運動の世界
感覚と運動の高次化 第2層―近くの世界
感覚と運動の高次化 第3層―象徴化の世界
感覚と運動の高次化 第4層―概念化の世界
感覚と運動の高次化からみたつまずきの理解―障害の分類カテゴリー再考)
第2部 感覚と運動の高次化発達診断評価法(感覚と運動の高次化発達診断評価法の概要
感覚と運動の高次化発達水準からみた領域別の評価)
(他の紹介)著者紹介 宇佐川 浩
 1947年生まれ。上智大学文学部、同大学院において、霜山徳爾先生のもとで臨床心理学をまなぶ。現職、淑徳大学総合福祉学部教授、淑徳大学発達臨床研究センター長。専攻、発達臨床心理学、ことばとコミュニケーションの臨床、音楽療法、障害の重い子どもの療育臨床など。(臨床発達心理士・認定音楽療法士・臨床心理士)。35年間にわたって一貫して幼児期、学童前期の発達臨床と研究に携わってきた。その中心は淑徳大学発達臨床研究センターにおける実践と研究であり、独自に開発した感覚と運動の高次化アプローチを全国に向けて発信している。あわせて養護学校、発達支援センター、保育所などでのコンサルテーション活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。