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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

想像と創造の未来 

著者名 NTTインターコミュニケーション・センター/企画 編
著者名ヨミ エヌティーティー インターコミュニケーション センター
出版者 NTT出版
出版年月 2000.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103535548704/ソウ/貸閲複可在庫 書庫3

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2020
689.21 689.21
観光事業-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1000010014950
書誌種別 和図書(一般)
著者名 NTTインターコミュニケーション・センター/企画 編
著者名ヨミ エヌティーティー インターコミュニケーション センター
出版者 NTT出版
出版年月 2000.3
ページ数 253p
大きさ 21cm
ISBN 4-7571-0029-9
分類記号 704
分類記号 704
書名 想像と創造の未来 
書名ヨミ ソウゾウ ト ソウゾウ ノ ミライ
副書名 マルチメディア社会と変容する文化 3
副書名ヨミ マルチメディア シャカイ ト ヘンヨウ スル ブンカ
内容紹介 ボードリヤール、伊東豊雄、ナムジュン・パイクなど、ジャンルを問わず、21世紀へ向けて、従来の思考や表現のフレームにおさまらない活動や理論を展開している人へのインタヴュー集。

(他の紹介)内容紹介 事故、過労、虐待、自殺にかかる死亡、診療関連死などの「事例」に学ぶことを通じて、関係者の人権擁護、紛争予防、そして再発防止のために、医療従事者、法律家、行政官、そして国民(裁判員)に何ができるかを問いかける。モデル事業や裁判員制度など、死因究明を必要とする制度にも言及。
(他の紹介)目次 異状死と死因決定の制度
死亡診断書・死体検案書:死因の考え方と書き方
死体現象
内因性急死、突然死
労災と過労死
損傷総論
頭部外傷と脳出血
胸腹部内臓損傷、脊椎・脊髄損傷
ショックと関連する病態および塞栓症など
交通事故損傷〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 吉田 謙一
 1979年愛媛大学医学部卒業。1983年愛媛大学大学院医学研究科修了(法医学専攻)、医学博士号取得。東京大学大学院医学系研究科教授(法医学講座)、東京都非常勤監察医、法医学会理事、日本予防医学リスクマネージメント学会理事、日本賠償科学会評議員。所属学会、日本法医学会、日本生化学会、日本循環器学会、日本病態生理学会、日本予防医学リスクマネージメント学会、日本賠償科学会。研究分野、虚血や中毒物質による細胞障害・細胞死・個体死の分子機構、突然死、医事法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 人は歴史が依ってきたるところをもはや知らず、いまでは歴史を作るより、むしろ歴史の批判をしているところでしょう   7-22
ジャン・ボードリヤール/談 与謝野 文子/聞き手 森田 祐三/訳
2 権力は国家から離れ、言わばグローバル・プレーヤーのもとへと移行しつつある   23-42
フリードリッヒ・キットラー/談 服部 桂/聞き手 篠儀 直子/訳
3 どんなネットワークにも、それを支えるクリエイティヴな動機があります   43-64
デリック・ドゥ・ケルコフ/談 ICC/聞き手 横山 亮/訳
4 これからは、さまざまな分子が織りなした生命の体系、生命の成立の基本原則のようなものが解明されてくると思います   65-78
多田 富雄/談 伊藤 俊治/聞き手
5 人間を理解しようとしたとき、感性的な側面をどうやって科学的に分析し、かつそれをシミュレートしていくか、このことが新しい科学の世界を拓こうとしている   79-90
村上 陽一郎/談 ICC/聞き手
6 僕はコミュニケーションより表現にこだわる   91-114
養老 孟司/談 森山 和道/聞き手
7 音楽を聴きながら自然を見たときに、いままでよりずっときれいに見えたとか、そういう場所を体験するための「装置のような建築」を作りたい   115-138
伊東 豊雄/談 五十嵐 太郎/聞き手
8 音をどう体験するかということと自然の問題は関わってくると思うんです   139-154
細川 俊夫/談 白石 美雪/聞き手
9 「もうひとつのテクノロジー」とか「ナンセンス」ということが二一世紀の社会にどのように受けとめられていくかに興味がありますね   155-168
山口 勝弘/談 ICC/聞き手
10 私は機械の自律的な表現を追究しつづけています   169-184
ウッディ・ヴァスルカ/談 高島 直之/聞き手 島田 淳子/訳
11 作品において、何か特定のものを批判しているという確信を持ったことは一度もありません   185-206
ジェフ・ウォール/談 井口 寿乃/聞き手・訳
12 二一世紀には「甘い宗教性」が重要になってくるのね   207-226
ナムジュン・パイク/談 武邑 光裕/聞き手
13 「進歩」がわれわれにもたらすリアリティを見ると、これは何とも憂慮すべきものと言わざるをえません   227-253
インゴ・ギュンター/談 ICC/聞き手 山田 和子/訳 篠儀 直子/訳
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