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書誌情報サマリ

書名

司馬遼太郎歴史のなかの邂逅 1

著者名 司馬 遼太郎/著
著者名ヨミ シバ リョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2007.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105219414210.04/シバ/1貸閲複可在庫 2階一般

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司馬 遼太郎
2007
210.04 210.04
日本-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009950517197
書誌種別 和図書(一般)
著者名 司馬 遼太郎/著
著者名ヨミ シバ リョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2007.4
ページ数 410p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-003824-2
分類記号 210.04
分類記号 210.04
書名 司馬遼太郎歴史のなかの邂逅 1
書名ヨミ シバ リョウタロウ レキシ ノ ナカ ノ カイコウ
内容紹介 その人の生の輝きが、時代の扉を押しあけた…。歴史上の人物の魅力を発掘した文章を時代順に集大成。1では古代の倭人から、空海、源義経、武田信玄、織田信長、全国統一を成し遂げた豊臣秀吉までを収録。
著者紹介 1923〜96年。大阪生まれ。大阪外国語大学蒙古語科卒業。「梟の城」で第42回直木賞、「殉死」で第9回毎日芸術賞など受賞多数。91年文化功労者に顕彰される。93年文化勲章受章。
空海〜豊臣秀吉

(他の紹介)目次 倭の印象―倭人
生きている出雲王朝―出雲族
ああ出雲族―出雲族
叡山―最澄
わが空海―空海
『空海の風景』あとがき―空海
高野山管見―空海
ぜにと米と―平清盛/足利義満/青砥藤綱
平知盛―平知盛
三草越え―源義経〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 司馬 遼太郎
 1923(大正12)年、大阪に生まれる。大阪外国語大学蒙古語科を卒業。1959(昭和34)年、『梟の城』により第四十二回直木賞を受賞。67年、『殉死』により第九回毎日芸術賞、76年、『空海の風景』など一連の歴史小説により第三十二回芸術院恩賜賞、82年、『ひとびとの跫音』により第三十三回読売文学賞(小説賞)、83年、「歴史小説の革新」により朝日賞、84年、『街道をゆく―南蛮のみち1』により第十六回日本文学大賞(学芸部門)、87年、『ロシアについて』により第三十八回読売文学賞(随筆・紀行賞)、88年、『韃靼疾風録』により第十五回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。1991(平成3)年、文化功労者に顕彰される。93年、文化勲章受章。日本芸術院会員。1996(平成8)年2月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 倭の印象   倭人   9-16
2 生きている出雲王朝   出雲族   17-35
3 ああ出雲族   出雲族   36-40
4 叡山   最澄   41-44
5 わが空海   空海   45-63
6 『空海の風景』あとがき   空海   64-76
7 高野山管見   空海   77-89
8 ぜにと米と   平清盛/足利義満/青砥藤綱   90-93
9 平知盛   平知盛   94-95
10 三草越え   源義経   96-100
11 昔をいまに   義経のこと   101-107
12 まぼろしの古都、平泉   奥州藤原氏   108-114
13 勇気あることば   親鸞   115-117
14 醬油の話   覚心   118-122
15 蓮如と三河   蓮如   123-129
16 赤尾谷で思ったこと   道宗   130-135
17 『箱根の坂』連載を終えて   北条早雲   136-138
18 魔術師   斎藤道三   139-141
19 『国盗り物語』あとがき   明智光秀/細川幽斎/斎藤道三   142-147
20 上州徳川郷   徳阿弥/徳川氏   148-153
21 戦国大名のふるさと   徳阿弥/徳川家康   154-157
22 馬フン薬   武田信玄/甘利左衛門   158-162
23 幻術   松永久秀/果心居士   163-170
24 戦国の鉄砲侍   雑賀党/雑賀孫市   171-175
25 雑賀男の哄笑   雑賀党/雑賀孫市   176-185
26 雑賀と孫市のことなど   雑賀党/雑賀孫市   186-187
27 戦国の根来衆   根来衆   188-213
28 織田軍団か武田軍団か   織田信長/豊臣秀吉/石田三成   214-228
29 京の味   坪内某/織田信長   229-233
30 断章八つ   千利休/織田信長/豊臣秀吉   234-242
31 『鬼灯』創作ノート   荒木村重のことども   243-255
32 謀殺   明智光秀/細川幽斎/一色義定   256-263
33 別所家籠城の狂気   別所長治   264-272
34 播州人   別所長治/黒田官兵衛/後藤又兵衛   273-275
35 時代の点景としての黒田官兵衛   黒田官兵衛   276-280
36 『播磨灘物語』文庫版のために   黒田官兵衛   281-286
37 官兵衛と英賀城   黒田官兵衛   287-290
38 僧兵あがりの大名   宮部継潤/筒井順慶   291-304
39 読史余談   丹羽長秀の切腹   305-307
40 どこの馬の骨   蜂須賀家/蜂須賀小六   308-315
41 私の秀吉観   豊臣秀吉   316-318
42 大坂城の時代   豊臣秀吉/豊臣秀頼/淀どの   319-328
43 秀頼の秘密   豊臣秀吉/徳川家康   329-333
44 書いたころの気持   古田織部   334-336
45 堺をめぐって   堺商人/小西行長   337-346
46 異風の服飾   仙石秀久/伊達政宗/前田利家   347-354
47 戦国拝金伝   岡野左内   355-359
48 豊後の尼御前   吉岡妙麟尼/大友宗麟   360-381
49 法斎の話   蜂須賀家/高木法斎   382-385
50 近所の記   片桐且元   386-396
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