検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マルクスと批判者群像 (平凡社ライブラリー)

著者名 良知 力/著
著者名ヨミ ラチ チカラ
出版者 平凡社
出版年月 2009.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105381438B309.3/ラチ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1993
1993
367.21 367.21
女性-歴史 女子教育-歴史 往来物

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950696734
書誌種別 和図書(一般)
著者名 良知 力/著
著者名ヨミ ラチ チカラ
出版者 平凡社
出版年月 2009.2
ページ数 324p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76662-2
分類記号 309.334
分類記号 309.334
書名 マルクスと批判者群像 (平凡社ライブラリー)
書名ヨミ マルクス ト ヒハンシャ グンゾウ
内容紹介 1840年代後半、「共産党宣言」へと至る運動の渦中、マルクスは相互批判のなかにいた。ワトリング、シャッパー、ヘスら亡命ドイツ人活動家とともに、等身大のマルクスとその思想をみごとに描き出す。
著者紹介 1930年生まれ。東京商科大学卒業。専攻は社会思想史。一橋大学教授在任中の85年没。著書に「ヘーゲル左派と初期マルクス」「1848年の社会史」など。
叢書名 平凡社ライブラリー

(他の紹介)内容紹介 20世紀前半に2度にわたる壊滅的な世界大戦を経験した人類は、20世紀後半にも、冷戦や数多くの地域・エスニック紛争、そして核兵器の脅威に見舞われた。どうしてこのような紛争が起こるのだろうか。また、今後もこのような紛争が起こるのだろうか。経済や環境の面で相互依存が進展し、脱国家的および国際的な組織が増加し、民主的価値が広まることで、新たな世界秩序が達成されるのだろうか。グローバリゼーションや情報革命は、21世紀の国際政治にどのような影響を与えるのだろうか。ハーヴァード大学での講義のために執筆された「国際政治」への定評ある入門書が、国際関係を学ぶ学生がこうした問いへの自らの回答を作り上げうるように、理論と歴史の相互検証を通して分析の道具を提供する。冷戦を論じるにあたっての新たな素材、イラク戦争を含む中東紛争、国連を含む国際機関、グローバリゼーションと情報革命の衝撃、テロリズムや核技術拡散の脅威、エネルギーをめぐる争いなど、新たな資料をもとに改訂を行い、年表を追加・更新した。
(他の紹介)目次 第1章 世界政治における紛争には一貫した論理があるか?
第2章 20世紀における大紛争の起源
第3章 バランス・オブ・パワーと第一次世界大戦
第4章 集団安全保障の挫折と第二次世界大戦
第5章 冷戦
第6章 介入、制度、地域・エスニック紛争
第7章 グローバリゼーションと相互依存
第8章 情報革命、脱国家的主体とパワーの分散
第9章 新しい世界秩序?
(他の紹介)著者紹介 ナイ,ジュニア,ジョセフ・S.
 1937年、米国ニュージャージー州に生まれる。1958年、プリンストン大学卒業。1960年、英国オクスフォード大学卒業。1964年、ハーヴァード大学大学院博士課程修了。ハーヴァード大学政治学部教授、カーター政権国務次官代理(安全保障・科学技術問題担当、1977‐1979年)、クリントン政権国家情報会議議長(1993‐1994年)、同国防次官補(国際安全保障問題担当、1994‐1995年)、国連軍縮諮問委員会米国代表、ハーヴァード大学ケネディ行政大学院学長などを経て、現在、ハーヴァード大学特別功労教授、Ph.D.(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 明彦
 1954年、埼玉県に生まれる。1977年、東京大学教養学部卒業。1981年、マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了。東京大学教養学部助教授、東京大学東洋文化研究所助教授、同教授、東京大学大学院情報学環教授を経て、東京大学東洋文化研究所教授(国際政治学専攻)、Ph.D.(政治学)。著作に、『新しい「中世」―21世紀の世界システム』(日本経済新聞社、1996年(日経ビジネス人文庫、2003年)、サントリー学芸賞受賞)、『ワード・ポリティクス―グローバリゼーションの中の日本外交』(筑摩書房、2000年、読売・吉野作造賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村田 晃嗣
 1964年、兵庫県に生まれる。1987年、同志社大学法学部卒業。1991‐1995年、ジョージ・ワシントン大学留学。1995年、神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。広島大学総合科学部専任講師、同助教授、同志社大学法学部助教授を経て、同志社大学法学部教授(国際関係論、特にアメリカ外交・安全保障政策研究専攻)、博士(政治学)。著作に、『大統領の挫折―カーター政権の在韓米軍撤退政策』(有斐閣、1998年、アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞)、「変容する日米安保政策コミュニティー」(『This is 読売』1997年1月号、読売論壇新人賞優秀賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。