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書誌情報サマリ

書名

先端化学シリーズ 2

著者名 日本化学会/編
著者名ヨミ ニホン カガクカイ
出版者 丸善
出版年月 2003.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104885116430.8/セン/2貸閲複可在庫 書庫3

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1985
675.18 675.18

書誌詳細

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タイトルコード 1009950112295
書誌種別 和図書(一般)
著者名 日本化学会/編
著者名ヨミ ニホン カガクカイ
出版者 丸善
出版年月 2003.3
ページ数 330p
大きさ 21cm
ISBN 4-621-07157-2
分類記号 430.8
分類記号 430.8
書名 先端化学シリーズ 2
書名ヨミ センタン カガク シリーズ
内容紹介 化学関連各分野の世界の最先端研究の現状と課題および将来動向についてまとめ、21世紀の新たな化学研究の潮流を探るシリーズ。2は、電気化学、光化学、無機固体,環境ケミカルサイエンスの4分野について解説する。
電気化学/光化学/無機固体/環境ケミカルサイエンス

(他の紹介)著者紹介 きたむら さとし
 喜多村惠。1956年、東京に生まれる。1979年はじめてイギリスに渡り、その数年後よりイギリスで絵本を作りはじめる。ハーウィン・オラムとのコンビで作った『ぼくはおこった』でイギリスの新人画家におくられるマザーグース賞、絵本にっぽん賞を受賞。1983年よりロンドンに住み、絵本作家、イラストレーターとして活躍。コリン・マクノートン文/柴田元幸訳『ふつうに学校にいくふつうの日』が第11回日本絵本賞翻訳賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 未来を拓くこれからの電池   4-9
小久見 善八/著
2 固体高分子形燃料電池の材料開発と化学   10-24
渡辺 政広/著
3 電気自動車用電池の動向   25-30
丹下 昭二/著
4 蓄エネルギーデバイスと材料の役割   31-36
逢坂 哲弥/著 門間 聡之/著
5 磁気記録デバイスプロセス   37-42
大橋 啓之/著
6 エネルギーデバイスにおけるキーテクノロジー   43-48
新田 芳明/著
7 燃料電池はエネルギー革新を起こすか   49-56
須斎 嵩/著
8 固液界面のアトムプロセス   57-64
板谷 謹悟/著 犬飼 潤治/著
9 次世代人工光合成へのブレークスルー   66-74
藤嶋 昭/著 井上 晴夫/著
10 不均一光化学反応   75-83
藤嶋 昭/著
11 フォトクロミック分子材料   84-87
入江 正浩/著
12 メゾスコピックレーザー化学   88-92
増原 宏/著
13 フロンティアとしての不斉光化学   93-99
井上 佳久/著
14 超分子の光化学   100-104
大須賀 篤弘/著
15 光と磁性   105-110
橋本 和仁/著
16 新しい反応手法としての高次元異方性制御   111-117
井上 晴夫/著
17 有機光化学反応における活性種の役割と利用   118-127
富岡 秀雄/著
18 高強度レーザー化学   128-133
中島 信昭/著
19 光を用いる有機合成   134-140
水野 一彦/著
20 コンビナトリアル固体材料化学   143-149
川崎 雅司/著 福村 知昭/著
21 有機物質を活用した無機固体合成   150-155
黒田 一幸/著
22 バイオインスパイアード材料化学   156-162
河本 邦仁/著
23 無機イオン伝導体   163-169
辰巳砂 昌弘/著
24 光触媒技術の現状と今後の展望   170-175
橋本 和仁/著
25 フォトニクスナノ材料   176-181
平尾 一之/著
26 透明電子活性材料   182-189
細野 秀雄/著
27 無機生体材料・エレクトロベクトルマテリアルの創製   190-195
山下 仁大/著
28 新超伝導体   196-201
山中 昭司/著
29 化学電池電極・電解質材料   202-208
脇原 将孝/著
30 地球物質循環化学   211-215
秋元 肇/著
31 温室効果ガスの地球物質循環   216-221
野尻 幸宏/著
32 反応性化学種の大気化学   222-229
梶井 克純/著
33 環境物質循環のアイソトポマーによる解析   230-235
吉田 尚弘/著
34 海洋中の微量金属と生物生産   236-242
宗林 由樹/著
35 陸域生態系における微量ガスの放出と窒素循環   243-249
鶴田 治雄/著
36 有機化学物質の陸圏での動態と制御   250-258
高木 和広/著
37 化学物質の環境モニタリングのための超微量分析   259-263
原口 紘気/著
38 バイオアッセイ(古典イムノアッセイからレポータージーンアッセイまで)   264-269
武田 健/ほか著
39 化学物質の多媒体環境動態モデルおよびGIS技術の適用   270-276
鈴木 規之/著
40 土壌マトリクスにおける化学物質と微生物の相互作用   277-283
片山 新太/著
41 野生生物への影響   284-289
川合 真一郎/著
42 毒性学の現状と将来   290-297
福島 昭治/著
43 疫学と環境ケミカルサイエンス   298-304
徳留 信寛/著
44 トキシコゲノミクス   305-313
白井 智之/著
45 ゲノム時代の比較代謝   314-319
金子 秀雄/著
46 環境ケミカルサイエンスにかかわるデータベースの新しい役割   320-324
神沼 二真/著
47 化学物質のリスクアセスメント,リスクマネジメント,リスクコミュニケーション   325-330
宮本 純之/著
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