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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ケイト・グリーナウェイの遊びの絵本 (まぼろしの絵本館)

著者名 ケイト・グリーナウエイ/作
出版者 立風書房
出版年月 1981


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0102224201E/ケイ/貸閲複可在庫 書庫6

関連資料

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ケイト・グリーナウエイ 岸田 衿子
1981
913.6 913.6
日本児童文学者協会賞特別賞

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009310003391
書誌種別 和図書(児童)
著者名 ケイト・グリーナウエイ/作   岸田 衿子/訳
著者名ヨミ キシダ エリコ
出版者 立風書房
出版年月 1981
ページ数 83P
大きさ 24
書名 ケイト・グリーナウェイの遊びの絵本 (まぼろしの絵本館)
書名ヨミ ケイト グリ−ナウエイ ノ アソビ ノ エホン
叢書名 まぼろしの絵本館

(他の紹介)内容紹介 「純粋知覚から記憶へと移行することで、われわれは決定的な仕方で物質を離れ、精神へと向かう」―本書において著者は、観念論・実在論をともに極論としてしりぞけ、事物でもなく表象でもない、中間的なものとして「イマージュ」という概念を提唱する。そして、精神と物質との交差点として、記憶・想起の検証へと向かう。デカルト以来の近代哲学最大のテーマ「心身問題」に、失語症研究など当時最先端の科学的知見を動員しながら、緻密な論証で新しい“二元論”を展開する。今日、心脳問題への関心の中で、その重要性がいっそう、高まる主著。
(他の紹介)目次 第1章 表象に向けてのイマージュの選択について―身体の役割(現実的作用と可能的作用
表象 ほか)
第2章 イマージュの再認について―記憶と脳(記憶の二つの形式
運動と想起 ほか)
第3章 イマージュの残存について―記憶と精神(純粋想起
現在は何に存するか ほか)
第4章 イマージュの境界画定と固定について―知覚と物質、魂と身体(二元論の問題
従うべき方法 ほか)
(他の紹介)著者紹介 ベルクソン,アンリ
 1859‐1941年。パリ生まれ。旧来の認識論の限界を超えるべく実証主義の手法を採り入れ、すべてを持続の相の下に捉え直し、直観によってこそ生きた現実が把握されるとする独自の経験論を確立した。1900‐1921年コレージュ・ド・フランス教授。第一次大戦頃より政治的発言や活動も多く、1929年にノーベル文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
合田 正人
 1957年生まれ。明治大学教授。フランス思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 力
 1973年生まれ。法政大学大学院哲学専攻博士後期課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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