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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

信濃の民話 (<新版>日本の民話)

著者名 瀬川 拓男/編
著者名ヨミ セガワ タクオ
出版者 未來社
出版年月 2015.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106509128388.1/シナ/貸閲複可在庫 2階一般

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後藤 竜二 長谷川 知子
1997
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1009951376598
書誌種別 和図書(一般)
著者名 瀬川 拓男/編   松谷 みよ子/編
著者名ヨミ セガワ タクオ マツタニ ミヨコ
出版者 未來社
出版年月 2015.4
ページ数 313p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93501-6
分類記号 388.152
分類記号 388.152
書名 信濃の民話 (<新版>日本の民話)
書名ヨミ シナノ ノ ミンワ
内容紹介 「蛙になったぼた餅」「きつねのお礼」「ズイトン坊さまのはなし」「木やりをうたう狐」…。日本の東と西をつなぐ結び目に位置するともいわれる信濃の民話を収録する。わらべうたも掲載。
叢書名 <新版>日本の民話

(他の紹介)内容紹介 日本の食文化は、発酵食品「醤油」によって築かれてきた。「醤」は現在の醤油が生まれるはるか昔から、日本人の味覚を育て、日本料理を形成してきた。本書は、とらわれない目で「醤とその汁」の歴史を展望していく。第26回新風舎出版賞井狩春男賞受賞作品。
(他の紹介)目次 太古から奈良時代まで(「醤」の存在を示す木簡と「大宝令」
醤油の歴史の宝庫「正倉院文書」 ほか)
平安時代(濃口醤油の製法による日本最古の醤油「延喜式の供御醤」
「延喜式の供御醤」づくりにチャレンジする! ほか)
中世(鎌倉〜安土桃山時代の「液体調味料」六種)
江戸時代から現代へ(江戸時代の醤油の実体は?)


目次


内容細目

1 でいだらぼっち・でいらん坊   13-19
2 蛙綿の娘   23-31
3 姥捨山   32-36
4 あさこ・ゆうこ   37-41
5 屁をするお嫁さん   42-46
6 蛙になったぼた餅   47-48
7 黒姫物語   49-55
8 おしになった娘   56-62
9 野々海の物語   63-67
10 猫檀家   68-73
11 鳶の鉦たたき   74-76
12 花さかじじい   77-84
13 仙人の碁うち   85-87
14 池に浮んだ琵琶   88-94
15 わらべうた   95-97
16 鯨の夫婦   101-102
17 望月の駒   103-109
18 本郷の笊水   110-112
19 いざり車   113-117
20 きつねのお礼   118-120
21 つつじの乙女   121-125
22 ほととぎすの話   126-127
23 ぼた餅と河童小僧   128-131
24 まったらこうよ   132-137
25 龍になった甲賀三郎   138-144
26 わらべうた   145-148
27 猟師・渋右衛門のはなし   151-160
28 山鳥の尾   161-167
29 切明の庄屋   168-172
30 ものくわぬ女房   173-176
31 子供の好きな薬師さまの話   177-179
32 雪女   180-185
33 小泉小太郎   186-194
34 カッコウ鳥   195-197
35 桔梗原の狐   198-206
36 ものぐさ太郎   207-215
37 わらべうた   216-220
38 百田ばなし   223-227
39 信濃には神無月がない   228-229
40 ねずみの御殿   230-234
41 まま子と苺の実   235-242
42 咲く花と木の葉   243-246
43 ズイトン坊さまのはなし   247-249
44 早太郎犬と人身御供   250-256
45 石の正兵衛さん   257-261
46 大男・尾科文吾の話   262-267
47 わらべうた   268-274
48 木やりをうたう狐   277-281
49 焼棚山の山姥   282-286
50 狐檀家   287-292
51 機の音   のうが池のはなし   293-296
52 寝ざめの床の主   297-300
53 力もち権兵衛の話   301-305
54 姫淵のうた   306-310
55 わらべうた   311-313
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