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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ニッポン剣道、世界へ (剣道日本プレミアム)

著者名 剣道日本編集部/編
著者名ヨミ ケンドウ ニホン ヘンシュウブ
出版者 スキージャーナル
出版年月 2007.5


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106028244789.3/ニッ/貸閲複可在庫 書庫3

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小森 陽一

書誌詳細

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タイトルコード 1009950520294
書誌種別 和図書(一般)
著者名 剣道日本編集部/編   片岡 昇/著   阿部 哲史/著   目黒 雅男/著   亀本 龍太郎/著   安藤 正康/著
著者名ヨミ ケンドウ ニホン ヘンシュウブ カタオカ ノボル アベ テツシ メグロ マサオ カメモト リュウタロウ アンドウ マサヤス
出版者 スキージャーナル
出版年月 2007.5
ページ数 247p
大きさ 20cm
ISBN 4-7899-0064-5
分類記号 789.3
分類記号 789.3
書名 ニッポン剣道、世界へ (剣道日本プレミアム)
書名ヨミ ニッポン ケンドウ セカイ エ
内容紹介 ハンガリー、アラスカ、ニューヨーク、インドネシア、オーストリアの世界各国で剣道を指導する5人の物語。日本を飛び出した若き日本人剣士たちが、葛藤、奮闘、発見、そして歓びを綴る。
叢書名 剣道日本プレミアム

(他の紹介)内容紹介 一九四六年・敗戦翌年、「マチネ・ポエティク」のメンバー加藤・中村・福永の共同執筆により「世代」に連載された時評は、新しい時代の新しい文学を予告した。時代を超えた評論は日本近代文学史上必読の書となり、なお不動の地位にある。
(他の紹介)目次 新しき星菫派に就いて
ペトロニウスの饗宴
文学の交流
田舎からの手紙
ダンテの『地獄』と僕たちの地獄
或る時一冊の亡命詩集の余白に
二つの現実
一九四五年のウェルギリウス
もう一人のモオリヤック
焼跡の美学〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 加藤 周一
 1919・9・19〜。評論家、小説家。東京生れ。府立一中、一高を経、1940年東大医学部入学。46年「世代」に中村らと「カメラ・アイズ」執筆。51年医学留学でフランスに滞在。ヨーロッパを観察、帰国後文学・文化・社会全般に亘る評論を発表、日本文学論の中心的存在となる。著書に『日本文学史序説』(大仏次郎賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 真一郎
 1918・3・5〜1997・12・25。小説家、評論家。東京生れ。東大仏文科卒。1942年、福永、加藤らと“マチネ・ポエティク”を結成。47年『1946文学的考察』を刊行。『死の影の下に』で戦後派作家として認められ、以後小説、詩、評論等多分野で活躍。王朝文学、江戸漢詩にも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福永 武彦
 1918・3・19〜1979・8・13。小説家。福岡県生れ。東京開成中学、一高、東大へ進み、中村真一郎とは中学以来の同期。42年文学グループ“マチネ・ポエティク”結成。45年肋膜炎で北海道に疎開。46年「世代」に中村・加藤と時評執筆。47年病気再発により清瀬の療養所に入る。『ゴーギャンの世界』(毎日出版文化賞)『死の島』(日本文学大賞)などの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 ニューヨーク   アメリカ合衆国   9-52
片岡 昇/著
2 ハンガリー   53-106
阿部 哲史/著
3 インドネシア   107-136
目黒 雅男/著
4 オーストリア   137-176
亀本 龍太郎/著
5 アラスカ   アメリカ合衆国   177-216
安藤 正康/著
6 欧州から見た剣道の国際化   217-247
阿部 哲史/著
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