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書誌情報サマリ

書名

中世前期北西スラヴ人の定住と社会 

著者名 市原 宏一/著
著者名ヨミ イチハラ コウイチ
出版者 九州大学出版会
出版年月 2005.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105105985234.04/イチ/貸閲複可在庫 書庫3

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2005
2005
234.04 234.04

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950390633
書誌種別 和図書(一般)
著者名 市原 宏一/著
著者名ヨミ イチハラ コウイチ
出版者 九州大学出版会
出版年月 2005.12
ページ数 8,235p
大きさ 22cm
ISBN 4-87378-892-7
分類記号 234.04
分類記号 234.04
書名 中世前期北西スラヴ人の定住と社会 
書名ヨミ チュウセイ ゼンキ ホクセイ スラヴジン ノ テイジュウ ト シャカイ
内容紹介 ドイツ、ザクセン人、スカンディナヴィアや東欧など、環バルト海世界との交通を通じて、中世前期のバルト海南岸西部のスラヴ人諸地域がそれぞれに特徴ある社会編成を持つ地域史を形成し、変容させてきた過程を検証する。
著者紹介 九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。大分大学経済学部講師、助教授を経て、同大学経済学部教授。博士(学術)。

(他の紹介)目次 第1章 対象と方法(問題の所在
検討対象と用語について ほか)
第2章 北西スラヴ人の定住形態(農村定住地
領域支配と大集落―エルベ・オーデル間西部 ほか)
第3章 北西スラヴ人の社会編成―「民族」的危機と社会的求心力(エルベ・オーデル間西部
エルベ・オーデル間東部 ほか)
第4章 東方植民期におけるドイツ・スラヴの融合(スラヴ人村保有者層―ポンメルン地域を例として
ドイツ人東方植民期におけるスラヴ農民層)
(他の紹介)著者紹介 市原 宏一
 1983年宮城教育大学卒業。1987年滋賀大学大学院経済学研究科修士課程修了。1990年九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。1990年大分大学経済学部講師。1992年大分大学経済学部助教授。2004年大分大学経済学部教授・博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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