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書誌情報サマリ

書名

グリーンケミストリー (化学フロンティア)

著者名 宮本 純之/監訳
著者名ヨミ ミヤモト ジュンシ
出版者 化学同人
出版年月 2001.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103992392570/グリ/貸閲複可在庫 書庫3

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1991
991.7 991.7

書誌詳細

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タイトルコード 1000110068617
書誌種別 和図書(一般)
著者名 宮本 純之/監訳   GSCネットワーク/訳
著者名ヨミ ミヤモト ジュンシ ジーエスシー ネットワーク
出版者 化学同人
出版年月 2001.11
ページ数 182p
大きさ 26cm
ISBN 4-7598-0734-9
分類記号 570
分類記号 570
書名 グリーンケミストリー (化学フロンティア)
書名ヨミ グリーン ケミストリー
副書名 環境にやさしい21世紀の化学を求めて
副書名ヨミ カンキョウ ニ ヤサシイ ニジュウイッセイキ ノ カガク オ モトメテ
内容紹介 国際純正応用化学連合の誌上シンポジウムの邦訳。「環境保全と両立できる合成経路開発」であるグリーンケミストリーの分野における最新の研究の進歩をまとめる。
叢書名 化学フロンティア

(他の紹介)目次 Q&Aで学ぶ新圧縮方式H.264/AVCの基礎知識
画像圧縮技術の発展とH.264/AVCを支える基礎技術
H.264/AVCはどのように標準化されたか?
H.264/AVCの全体構成と「プロファイルとレベル」の規定
H.264/AVCの中核となる圧縮符号化技術
H.264/AVC規格に準拠した製品をどう開発するか?
H.264/AVCの使用例
H.264/AVCをサポートするシステム技術
H.264/AVCのアプリケーション
H.264/AVCを拡張した高忠実度化規格(FRExt規格)
次世代の画像符号化技術への展開
H.264/AVCの付属資料(Annex)
(他の紹介)著者紹介 大久保 榮
 早稲田大学大学院理工学研究科客員教授。1942年広島に生まれる。1964年広島大学工学部卒業。日本電信電話公社(現、NTT)に入社。研究所で主にテレビ電話/テレビ会議システムの研究開発に従事。その後(株)アスキー、通信・放送機構を経て現在に至る。この間、画像通信の研究開発に従事。1984年〜映像符号化とオーディオビジュアル通信システムの国際標準化に携わり、H.261、H.262|MPEG‐2やH.320、H.310/H.321の成立にリーダとして貢献、2002年10月よりITU‐T SG16 WP2/16議長。2003年映像情報メディア学会・丹羽高柳賞功績賞受賞。工学博士(1996年早稲田大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
角野 眞也
 松下電器産業(株)AVコア技術開発センター画像グループ主幹技師。1961年大阪に生まれる。1984年大阪大学工学部通信工学科卒業、1986年同大大学院博士前期課程修了。大学時代はベクトル量子化を用いた画像符号化の研究に従事。1986年松下電器産業株式会社に入社、中央研究所に勤務。入社以来、一貫して画像の符号化に関する研究に従事。1986年〜家庭用デジタルVCR(DV規格)の標準化および実用化開発に従事。1995年〜MPEG‐4およびH.264/AVC画像符号化の技術提案・標準化活動およびそれらのコーデックの実用化技術開発に従事。1998年電気通信普及財団テレコムシステム技術賞受賞。電子情報通信学会、映像情報メディア学会会員。工学博士(奈良先端科学技術大学院大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊池 義浩
 (株)東芝デジタルメディアネットワーク社コアテクノロジーセンターモバイルテクノロジーセンター主査。1964年新潟に生まれる。1986年東北大学工学部通信工学科卒業。1988年同大大学院工学研究科電気及び通信工学専攻博士前期課程修了。1988年(株)東芝入社、総合研究所(現研究開発センター)に配属。以来、画像の圧縮符号化方式(MPEG‐2、MPEG‐4、H.264/AVC等)の研究・開発に従事。1996年〜MPEG、ITU‐T、IETF、3GPPなどの標準化に参画。現在、同社コアテクノロジーセンター。2003年映像情報メディア学会・丹羽高柳賞業績賞受賞。2004年新技術開発財団・市村産業賞本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 輝彦
 ソニー(株)シニアシグナルプロセッシングリサーチャー。1966年千葉県に生まれる。1990年東京工業大学理学部物理学科卒業、1992年同大大学院理工学研究科物理学専攻博士前期課程修了。1992年ソニー(株)入社。1999年〜2000年カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員。1995年〜MPEG、ITU‐T、JVT、SMPTEなどの標準化会合に参加。MPEG‐2、MPEG‐4、MPEG‐7、H.264/AVCの標準化に貢献。ISO/IEC14496‐2:2001、ISO/IEC14496‐4:200X/AMD.6およびISO/IEC14496‐4:200X/AMD.9エディタ。画像信号符号化(MPEG‐2、MPEG‐4、MPEG‐7、H.264/AVC等)の研究開発および関連製品開発に従事。IEEE Member、SPIE Member、SMPTE Member(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 グリーンケミストリーにおける合成経路と製造プロセス   1-21
P・Tundo/ほか著
2 廃棄物を少なくする触媒プロセス   22-33
R・A・Sheldon/著
3 ライフサイクルアセスメントの考え方   34-41
M・Herrchen/著 W・Klein/著
4 環境にやさしい原料を求める   42-51
K・Hill/著
5 環境調和型触媒   52-57
安保 正一/著
6 環境にやさしいファインケミカル製品の合成   58-71
W・F・Hoelderich/著 F・Kollmer/著
7 クリーンな工業システムの確立   72-87
W・R・Sanderson/著
8 多用途グリーン触媒   88-93
御園生 誠/ほか著
9 環境にやさしい触媒   94-100
K・Wilson/著 J・H・Clark/著
10 環境にやさしい有機合成   101-106
A・Albini/ほか著
11 クリーンな試薬   107-117
J・A・Murphy/著
12 生物工学システムの確立   118-125
M・Held/ほか著
13 超臨界二酸化炭素の応用   126-132
P・B・Webb/ほか著
14 環境にやさしい二酸化炭素溶媒   133-139
J・L・Young/著 J・M・De・Simone/著
15 環境にやさしい溶媒・水   140-147
S・Otto/著 J・B・F・N・Engberts/著
16 有機合成に役立つグリーンルイス酸   148-155
小林 修/著 真鍋 敬/著
17 次世代プラスチック技術   156-163
U・Romano/著 F・Garbassi/著
18 未来のグリーン溶媒   164-171
M・J・Earle/著 K・R・Seddon/著
19 有機合成における有望なグリーン技術   172-176
M・Makosza/著
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