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書誌情報サマリ

書名

横浜関係新聞記事年表稿 1895年〜1899年(明治28年〜明治

著者名 横浜開港資料館/編集
出版者 横浜開港資料館
出版年月 1990


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103113064213.7/ヨコ/1895貸出禁止在庫 書庫3 ×

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横浜開港資料館 横浜開港資料普及協会

書誌詳細

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タイトルコード 1009610016825
書誌種別 和図書(一般)
著者名 横浜開港資料館/編集   横浜開港資料普及協会/編集
出版者 横浜開港資料館
出版年月 1990
ページ数 193P
大きさ 26
書名 横浜関係新聞記事年表稿 1895年〜1899年(明治28年〜明治
書名ヨミ ヨコハマ カンケイ シンブン キジ ネンピヨウコウ

(他の紹介)内容紹介 戦没者を「尊い犠牲」として顕彰することで、悲惨な実態を覆い隠し、国民を新たな戦争に向けて鼓舞する。これこそが、国家の本質に関わる重要な課題ではないか。近代西欧の思想書・歴史書から自衛隊のイラク派兵問題、そして靖国問題まで、様々な言説に共通する国民動員の巧妙なレトリックを分析し、“犠牲=サクリファイスの論理”を乗り越える方途をさぐる。この国の現状を批判的に検証する試みであると同時に、犀利な思考に基づいた、野心的な国家論でもある。
(他の紹介)目次 1 「犠牲」の論理とレトリック(靖国と「ホロコースト」―何のための「尊い犠牲」か
「英霊」顕彰の過去・現在・未来
ヒロシマ・ナガサキと「尊い犠牲」―抹消される責任への問い
「戦死者の大祭典を!」―国民動員のレトリック)
2 国民・犠牲・宗教―「祖国のために死ぬこと」の歴史(犠牲に結ばれた「国民」―フィヒテとルナン
哀悼と忘却の共同体
神話化される戦争体験―近代ヨーロッパの「英霊」顕彰
〈真の犠牲〉から〈堕落した犠牲〉へ―カントロヴィッチの場合
英霊の血とキリストの血―「殉国即殉教」という論理)
3 「犠牲の論理」は超えられるか(「正戦」と犠牲―ウォルツァーの場合
抵抗と顕彰―韓国の英霊
デリダと「絶対的犠牲」)


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