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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

家族療法学 

著者名 リン・ホフマン/著
著者名ヨミ リン ホフマン
出版者 金剛出版
出版年月 2005.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105039978146.8/ホフ/貸閲複可在庫 書庫3

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2005
146.8 146.812

書誌詳細

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タイトルコード 1009950329034
書誌種別 和図書(一般)
著者名 リン・ホフマン/著   亀口 憲治/監訳   亀口 憲治/[ほか]訳
著者名ヨミ リン ホフマン カメグチ ケンジ カメグチ ケンジ
出版者 金剛出版
出版年月 2005.6
ページ数 382p
大きさ 22cm
ISBN 4-7724-0871-1
分類記号 146.8
分類記号 146.812
書名 家族療法学 
書名ヨミ カゾク リョウホウガク
副書名 その実践と形成史のリーディング・テキスト
副書名ヨミ ソノ ジッセン ト ケイセイシ ノ リーディング テキスト
内容紹介 家族療法の進化の過程を語り伝える「家族療法国」をめぐる著者自身の旅行記。「家族療法の誕生」「家族療法の展開」「G・ベイトソン没後の家族療法」「21世紀の家族療法に向けて」の4部構成で、家族療法の歴史を辿る。

(他の紹介)内容紹介 本書は、半世紀にわたり、家族療法の最前線で活躍してきたリン・ホフマンによる、家族療法の歴史と理論、そして自らの実践・研究の成果を織りなすように記された魅力的な書物である。
(他の紹介)目次 第1部 家族療法の誕生(1960年代の家族療法)(人魚酒場―家族療法の開拓者たち
アウトドア・セラピー―生態システムと家族療法 ほか)
第2部 家族療法の展開(1970年代の家族療法)(みにくいアヒルの子―家族療法の臨床体験
壮大な妄想―ミラノ派家族療法の先進性 ほか)
第3部 G.ベイトソン没後の家族療法(1980年代の家族療法)(新たなパラダイム―家族療法の深化
リフレクティング・チーム―多様な声を聴く手法の開発 ほか)
第4部 21世紀の家族療法に向けて(1990年代以降の家族療法)(予測できない会話―心理療法の革新
クリスマスツリーの村―思いやりのコミュニケーション ほか)
(他の紹介)著者紹介 ホフマン,リン
 コミュニケーション学派のメッカ、メンタル・リサーチ・インスティテュート(MRI)から始まり、オーズワルドらが当時活躍していたコミュニティ精神医学の中心地グーブノール・センター、ミニューチンの率いるフィラデルフィア児童相談所、アッカーマン家族療法研究所など、家族療法を知る上で欠くことのできない錚々たるメンバーとともに臨床と研究の道を歩んできた。さらに、パラツォーリやチェキンらのミラノ派や、ホワイト、アンデルセン、グーリシャン、アンダーソンといったナラティヴ・セラピストらとのかかわりから、新しい地平を切り開いてきた彼女の歩みは、そのまま家族療法の歴史と重なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
亀口 憲治
 東京大学大学院教授、博士(教育心理学)、臨床心理士。1948年、福岡県に生まれ。1975年、九州大学大学院博士課程修了後、同助手、1980から1982年までフルブライト研究員(ニューヨーク州立大学)。1995年、福岡教育大学教授、1996年、同大教育実践研究指導センター長。1998年、東京大学大学院教育学研究科教授、1999年、同大付属心理教育相談室室長、2004年、同大学生相談所長、現在にいたる。他に、国際家族心理学会日本代表、家族心理学会常任理事、家族心理士・家族相談士認定機構常任理事、日本家族カウンセリング協会副会長などを兼任。専攻は臨床心理学、家族心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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