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書誌情報サマリ

書名

硫黄島栗林中将の最期 (文春新書)

著者名 梯 久美子/著
著者名ヨミ カケハシ クミコ
出版者 文藝春秋
出版年月 2010.7


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105545859916/カケ/貸閲複可在庫 2階一般

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2011

書誌詳細

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タイトルコード 1009950844585
書誌種別 和図書(一般)
著者名 梯 久美子/著
著者名ヨミ カケハシ クミコ
出版者 文藝春秋
出版年月 2010.7
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4-16-660761-7
分類記号 916
分類記号 916
書名 硫黄島栗林中将の最期 (文春新書)
書名ヨミ イオウトウ クリバヤシ チュウジョウ ノ サイゴ
内容紹介 硫黄島総指揮官・栗林忠道の「ノイローゼ→投降→部下による斬殺」は本当なのか? 新たな取材と資料により、名将の最期を明らかにする。「散るぞ悲しき」の完結篇。『文藝春秋』掲載を書籍化。
著者紹介 1961年熊本県生まれ。北海道大学文学部卒。「散るぞ悲しき」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。ほかの著書に「昭和二十年夏、僕は兵士だった」など。
叢書名 文春新書

(他の紹介)内容紹介 寄席・芝居・百貨店・競馬・郊外行楽は近代以降急速に発展する。都市とその近郊に住む人々の生活とともに都市の娯楽は質的・空間的にどのように変化したか。
(他の紹介)目次 第1部 都市の娯楽(東京の寄席にみる都市社会史―民衆娯楽としての普遍性
松竹の関東進出と横浜演劇界
娯楽・百貨店事業と渋谷の開発―目蒲電鉄・東横電鉄と五島慶太
百貨店をめぐる娯楽の変容―昭和戦前の東京を中心として)
第2部 競馬という娯楽(娯楽移入窓口としての横浜居留地・開港場横浜
大衆娯楽としての競馬
もう一つの首都圏と娯楽―植民地競馬場を中心に)
第3部 郊外の娯楽(郊外の再発見
郊外行楽地の盛衰
京王電気軌道株式会社による沿線行楽地の開発―沿線案内図からの検討
東京近郊地域における娯楽の諸相)
(他の紹介)著者紹介 奥 須磨子
 1954年生まれ。和光大学経済学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽田 博昭
 1957年生まれ。横浜市史編集室(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 いとしや、ケンムン   奄美   5-42
2 羅針盤由来記   糸満   45-80
3 龍潭伝   首里   83-114
4 君南風の恋   久米島   117-158
5 ハブの祝祭   やんばる   161-186
6 異本銘苅子   愛のシリーズ 1 5   189-213
7 愛よ、海をわたれ   愛のシリーズ 2 5   215-249
8 真北風が吹けば   愛のシリーズ 3 5   251-279
9 対馬丸   愛のシリーズ 4 5   281-313
10 名護情話   外伝白い煙と黒い煙   315-340
11 エッセイ「奄美と組踊」   43
12 エッセイ「羅針盤と海賊」   81
13 エッセイ「国際貢献をする懐機」   115
14 エッセイ「久米島伝説の不思議」   159
15 エッセイ「ハブの両面」   187
16 エッセイ「『羽衣 銘苅子』の向こうを張って」   214
17 エッセイ「愛の異文化交流」   250
18 エッセイ「悲運の国王と古典の美」   280
19 エッセイ「三つ目の地獄」   314
20 エッセイ「旧くて有名なお話を新しくするには」   341
21 エッセイ 詞章の進化   342-345
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