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書誌情報サマリ

書名

よくわかる 原価のはなし 

著者名 小林 健吾/著
著者名ヨミ コバヤシ ケンゴ
出版者 中央経済社
出版年月 1983.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0102082088336.8/コバ/貸閲複可在庫 書庫3

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書誌詳細

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タイトルコード 1009210192773
書誌種別 和図書(一般)
著者名 小林 健吾/著
著者名ヨミ コバヤシ ケンゴ
出版者 中央経済社
出版年月 1983.6
ページ数 258p
大きさ 19cm
ISBN 4-481-24611-1
分類記号 336.85
分類記号 336.85
書名 よくわかる 原価のはなし 
書名ヨミ ヨク ワカル ゲンカ ノ ハナシ

(他の紹介)内容紹介 本書ではまず、米国および我が国で使用されている質問方法(GKT、探索質問法、対照質問法)が発展してきた歴史的経緯について述べ、実務上の質問作成法やその背景となる理論および測定事例について紹介する。その後、GKTにおける反応の発現機序を明らかにする目的で実施したいくつかの実験について報告し、あわせて実務の鑑定結果に基づいた調査の結果を明らかにする。第7章の総合論議では以上の知見に基づいて、ポリグラフ鑑定法について総合的に論議し、GKTにおける反応発現のモデルを新たに提唱する。最後に第8章ではポリグラフ鑑定に残された問題を整理し、今後の展望について述べる。また、付録として添付した文献リストについては、国内で公表されたGKT関係の論文要旨をまとめたものであるので、これから研究を始めようとされる方は参考とされたい。
(他の紹介)目次 第1部 序論(精神生理学的虚偽検出小史
日本における虚偽検出の研究)
第2部 日本における虚偽検出検査の実務的利用(犯罪捜査におけるGKTの活用
日本における探索質問法とCQT)
第3部 GKTの実験的研究と実務の調査(反応の発現要因の実験的検討
実務場面に影響する諸要因の調査)
第4部 総合論議(実験的知見と実務上の諸問題
今後の研究課題)
(他の紹介)著者紹介 中山 誠
 1957年、京都府に生まれる。1982年、関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期修了。2002年、博士(心理学)。現在、静岡県警察本部刑事部科学捜査研究所心理科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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