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書誌情報サマリ

書名

三島由紀夫全集 26

著者名 三島 由紀夫/著
著者名ヨミ ミシマ ユキオ
出版者 新潮社
出版年月 2003.1


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104826094918.68/ミシ/26貸閲複可在庫 書庫3

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三島 由紀夫
2003
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009950091748
書誌種別 和図書(一般)
著者名 三島 由紀夫/著
著者名ヨミ ミシマ ユキオ
出版者 新潮社
出版年月 2003.1
ページ数 677p
大きさ 20cm
ISBN 4-10-642566-1
分類記号 918.68
分類記号 918.68
書名 三島由紀夫全集 26
書名ヨミ ミシマ ユキオ ゼンシュウ
副書名 決定版
副書名ヨミ ケッテイバン
評論
1

(他の紹介)内容紹介 桜/王朝心理文学小史/芝居日記他、三島文学の源泉とも核とも称すべき、昭和12年(中学1年)から22年までの最初期の作品92編。8割が旧全集未収録。
(他の紹介)目次
春の雨
端午の節句
初等科時代の思ひ出
三笠・長門見学
分倍河原の話を聞いて
支那に於ける我が軍隊
土耳古人の学校
菊花
秋深し〔ほか〕


目次


内容細目

1 桜   13-14
2 春の雨   15-16
3 端午の節句   17-18
4 初等科時代の思ひ出   19-20
5 三笠・長門見学   21-22
6 分倍河原の話を聞いて   23
7 支那に於ける我が軍隊   24-25
8 土耳古人の学校   26-27
9 菊花   28-29
10 秋深し   30-31
11 狸の信者   32-34
12 無題(「東の博士たち」説明・梗概)   35-37
13 下の番叙景   38-43
14 紫陽花   44-50
15 童話三昧   51-56
16 伊藤永之介氏著「鶯」を読みて   57-61
17 谷崎潤一郎氏著「吉野葛」読後感   62-69
18 田中冬二小論   70-75
19 オリムピア   76-79
20 ラディゲ   80-87
21 惟神之道   88-90
22 編輯後記(「輔仁会雑誌」一六七号)   91-93
23 芝居日記   94-264
24 王朝心理文学小史   265-302
25 古典その他   303-309
26 無題(「じやがたら文」)   310-314
27 古今の季節   315-322
28 堤中納言物語貝合   323-333
29 無題(「花ざかりの森の序とその一」転載のことば)   334
30 後記(「赤絵」創刊号)   335-336
31 本のことなど   337-344
32 伊勢物語のこと   345-346
33 うたはあまねし   347-348
34 編輯後記(「輔仁会雑誌」一六八号)   349-356
35 無題(「輔仁会雑誌」編輯後記用)   357-361
36 寿   362-368
37 日蓮のこと立正安国論のことなど   369-373
38 謡曲「鉢の木」と浄瑠璃「最明寺殿百人上臈」   374-377
39 後記(「赤絵」二号)   378-379
40 懸詞   380-383
41 源平布引滝九郎助住家之場   383-385
42 序(「花ざかりの森」用1)   386-387
43 序(「花ざかりの森」用2)   388-389
44 無題(「芸能欄」)   390-391
45 近松半二   392-396
46 森の遊び   397-399
47 柳桜雑見録   400-401
48 夢野乃鹿   402-405
49 東【タカシ】兄を哭す   406-410
50 東文彦弔詞   411-413
51 古座の玉石   414-417
52 昭和十九年正月   418-419
53 平岡公威自伝   420-427
54 無題(「作文補遺」)   428-432
55 檀一雄「花筐」   433-436
56 序(林富士馬著「千歳の杖」)   437-439
57 跋に代へて(「花ざかりの森」)   440-444
58 扮装狂   445-453
59 序(「廃墟の朝」)   454
60 廃墟の朝   455-500
61 宗十郎の大蔵卿曲舞   501-507
62 三島由紀夫劇評集   508-514
63 空襲の記   515-518
64 小説中世之跋   519-520
65 備忘録   521-523
66 長柄堤の春   524-530
67 詩論その他   531-545
68 別れ   546-549
69 後記(「東雲」第二輯)   550
70 昭和廿年八月の記念に   551-559
71 戦後語録   560-562
72 川端康成印象記   563-566
73 図らずも昭和廿一年に発表の機を得たこの稿の前書   567
74 1946年3月21日夕の三浦環独唱会   568-571
75 川端氏の「抒情歌」について   572-576
76 バルダサアルの死   577-580
77 わが世代の革命   581-586
78 跋に代へて(未刊短編集)   587-589
79 武田泰淳「才子佳人」   590-591
80 佳品廓文章   592-593
81 無題(「彩絵硝子」転載のことば)   594-595
82 M・H氏への手紙   596-603
83 精神の不純   604-605
84 沢村宗十郎について   606-614
85 恋する男   615-616
86 招かれざる客   617-619
87 宗十郎覚書   620-622
88 上手と正義   623-624
89 一九四八年への慾情   625-626
90 消息   627
91 跋(「岬にての物語」)   628-630
92 わが愛する人々への果し状   631-634
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