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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

新編世界むかし話集 3(教養ワイドコレクション)

著者名 山室 静/編著
著者名ヨミ ヤマムロ シズカ
出版者 文元社
出版年月 2004.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106116874388/ヤマ/3貸閲複可在庫 2階一般

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2004
293.5 293.5

書誌詳細

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タイトルコード 1009950203842
書誌種別 和図書(一般)
著者名 山室 静/編著
著者名ヨミ ヤマムロ シズカ
出版者 文元社
出版年月 2004.2
ページ数 355p
大きさ 19cm
ISBN 4-86145-028-4
分類記号 388
分類記号 388
書名 新編世界むかし話集 3(教養ワイドコレクション)
書名ヨミ シンペン セカイ ムカシバナシシュウ
叢書名 教養ワイドコレクション
北欧・バルト編

(他の紹介)内容紹介 醤油は日本固有の調味料である。中小の醤油醸造業をはじめ、問屋組合、企業教育などをとりあげその実態を解明し、あわせ小豆島や福岡の事例等を紹介する。近世から近代にいたる醤油に関わる諸問題を追究した注目の書。
(他の紹介)目次 1 醤油醸造業史研究の新たな動向について
2 江戸近郊農村における醤油醸造業―武州多摩郡江古田村、山崎喜兵衛家を素材として
3 産業革命期の東京醤油問屋組合―問屋仕切状からの一考察
4 野田・キノエネ醤油の経営―大正・昭和初期を中心に
5 転換期の在来産業経営―大正末・昭和戦前期における小規模醤油醸造家の事例に即して
6 企業定着教育としての青年訓練―私立ヤマサ青年訓練所の教育訓練を通して
7 龍野藩網干新在家浜と醤油造元
8 愛知県における醤油醸造業の発展とその特質
9 近代における地方醤油醸造業の展開と市場―福岡県の場合
10 後発醤油産地の発展過程―明治期の小豆島の事例を中心にして


目次


内容細目

1 辛抱づよい奥方   10-16
2 十一羽の白鳥   17-21
3 小さい野ガモ   22-36
4 坊さんと小鳥   37-39
5 人魚のしかえし   40-41
6 つぼがトコトコ   42-49
7 トロールの麦酒   50-51
8 欲ばり牧師とゆかいな下男   52-56
9 影を売った男   57-58
10 鳥の巣   59-61
11 お百姓と山男   62-64
12 跳ぶ巨人   65-68
13 水の精(ネック)と少年   69-80
14 スコールンダ山の巨人   81-82
15 トーレ・エッペの幽霊   83-86
16 びっこの犬   87-102
17 少女とヘビ   103-105
18 テルイェの町の死刑台   106-107
19 ガラス山のお姫さま   108-129
20 クネス   130-140
21 緑のひげを生やした男   141-144
22 北風のくれたテーブルかけ   145-151
23 海の水はなぜからい   152-165
24 パンケーキの話   166-172
25 ブタの食べ物   173-175
26 木のつづれのカーリ   176-201
27 死人のミサ   202-204
28 妖精族の起こり   205-206
29 三びきのヤギ   207-210
30 バタ坊や   211-217
31 家事をやろうとした旦那さま   218-222
32 雌牛のブーコラ   223-227
33 アザラシの皮   228-229
34 人間の皮で作った靴   230-235
35 トルント・トルントと山のトロール   236-237
36 大ガラス   238-242
37 こわいもの知らずの少年   243-253
38 リニ王子と少女シグニ   254-263
39 人間にだまされた妖精の娘   264-271
40 七人兄弟   272-277
41 ほうきつくりの老人と王さま   278-280
42 動物の恩がえし   281-288
43 キツネとオオカミ   289-295
44 カンテレのひき手   296-302
45 神が助けなければ金があっても豊かにはならない   303-305
46 ある夫婦   306-308
47 年越しの晩   309-310
48 欲ばりの王さま   311-313
49 クシャミ   314-316
50 馬にされた地主   317-321
51 なぜクモにはこぶがあるか   322-323
52 なぜ人間はヘビをにくみツバメを愛するか   324-325
53 霧の山の王さま   326-337
54 人オオカミの皮   338-343
55 金のひき臼   344-347
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