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書誌情報サマリ

書名

環境経済学概論 

著者名 後藤 公彦/著
著者名ヨミ ゴトウ キミヒコ
出版者 朝倉書店
出版年月 1998.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103672671331/ゴト/貸閲複可在庫 書庫3

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伊藤 滋 奥野 正寛 大西 隆 花崎 正晴

書誌詳細

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タイトルコード 1009810016824
書誌種別 和図書(一般)
著者名 後藤 公彦/著
著者名ヨミ ゴトウ キミヒコ
出版者 朝倉書店
出版年月 1998.3
ページ数 101p
大きさ 22cm
ISBN 4-254-54003-5
分類記号 331
分類記号 331
書名 環境経済学概論 
書名ヨミ カンキョウ ケイザイガク ガイロン
副書名 エコロジーと新しい経営戦略
副書名ヨミ エコロジー ト アタラシイ ケイエイ センリャク
内容紹介 地球環境の保護、自然環境だけでなく人々の健康や社会環境を含め様々な環境の保護を考え、経済活動と環境問題の関連やその問題解決をはかる環境経済学。様々な事例研究を紹介し、環境経済学の進むべき方向を探る。
著者紹介 1941年生まれ。東京大学卒業。ハーバード大学経営大学院卒業。現在、国立がんセンター研究所疫学部、中央大学兼任講師。著書に「ファイナンスの基礎」など。

(他の紹介)内容紹介 本書では、“環境経済学”とはどのようなものか、どのように社会に役立つのか概説する。さらに具体的に、どういう問題と解決策があるのか、どの問題が最も深刻か、最新の理論と研究成果を事例をあげ説明する。
(他の紹介)目次 1 環境経済学とは
2 外部不経済とはどういうものか
3 環境経済学からの手段
4 経済と不経済
5 経済・不経済の判定事例
6 健康・生命への脅威
7 永年かかって生命が冒されるものによる外部不経済
8 新しい国際環境基準が産業社会と企業戦略を変える
9 社会コストを負担した適正価格の算定
終章 外部不経済と疫学の知識向上が必要


目次


内容細目

1 東日本大震災復興への提言とその論点   序論   1-9
伊藤 滋/ほか著
2 地域資源経営の視点による東北の再生に向けて   社会的共通資本としてのコミュニティの再興   13-26
風見 正三/著
3 震災復興と今後の日本の戦略   被災地域の街づくり   27-30
藻谷 浩介/著
4 被災者・被災地主導による自立復興と全国からの連帯支援   被災地域の街づくり   31-41
大西 隆/著
5 大震災後に感じたいくつかの感想と若干の提言   被災地域の街づくり   42-47
間宮 陽介/著
6 復興に環境まちづくりの構想を   社会的共通資本によるアプローチ   48-53
内山 勝久/著
7 すみやかな復興のためにこそ、ていねいな対話が不可欠   被災地域の復興   54-62
玄田 有史/著 大堀 研/著
8 ペアリング支援   いますぐにできること   63-66
石川 幹子/著
9 復興対策をテコに東北州づくりへ   被災地域の復興   67-70
西 達男/著
10 被災地への持続的な支援を   被災地域の復興   71-73
細田 裕子/著
11 望まれる新たな社会システムのデザインと公共インフラの整備   被災地域の産業   74-81
宮川 公男/著
12 資本蓄積に向けた決意   被災地域の産業   82-84
宮川 大介/著
13 復興に強い日本の「現場力」を活かす政策を   被災地域の産業   85-108
藤本 隆宏/著
14 東日本大震災復興計画の覚書   被災地域の街づくり   109-129
伊藤 滋/著
15 震災後10年のマクロ経済政策の方針   マクロ経済   133-138
大瀧 雅之/著
16 震災と長期経済成長   「創造的破壊」につなげていくために   139-147
塩路 悦朗/著
17 「想定外」を「想定内」に   危機感こそがイノベーションの源泉   148-153
宮川 努/著
18 節約と自粛   マクロ経済   154-156
小川 英治/著
19 リスク管理政策と電力不足対策   電力不足対策   157-161
金本 良嗣/著
20 電力使用料金単価の引き上げ提案   国民感情に配慮したキャッシュバックと見える化   162-173
川西 諭/著
21 供給制約下の日本経済   電力不足をどのように乗り越えるか?   174-182
中里 透/著
22 再び危機モードに入った企業金融の今後   金融   183-186
植杉 威一郎/著
23 復興としての企業再建と金融システムの役割   金融   187-191
鯉渕 賢/著
24 復興にマイクロファイナンスを活用せよ   金融   192-199
花崎 正晴/著
25 ゼロからの出発   新陳代謝、企業家能力、文化資本   200-208
柳沼 寿/著
26 震災復興と電力事業の今後について   産業   209-214
山内 弘隆/著
27 外貨建て国債の発行による復興資金の調達   復興資金   215-217
黒沢 義孝/著
28 Sudden StopではなくGoing Concernを   今こそ、名目GDP連動国債を発行するとき   218-233
竹田 陽介/著 矢嶋 康次/著 打田 委千弘/著
29 震災リスクにどう対応するか   市場機構の再構築とその留意点   234-238
安藤 浩一/著
30 資本市場を通じた自然災害リスクの移転について   カタストロフィ・ボンドを中心に   239-243
小田 圭一郎/著
31 復興に向けて求められる情報基盤   情報   244-248
野村 浩二/著
32 「日本リスク」克服のために   情報   249-253
中村 純一/著
33 復興対策と統計の役割   情報   254-258
乾 友彦/著
34 情報発信の明確化と説明責任強化に向けた会計専門職の活用を   情報   259-263
八田 進二/著
35 市場メカニズムを通じた、被災地の困難と復興コストの共有   市場メカニズム   264-270
山崎 福寿/著
36 新国土計画を   社会的共通資本の視点から   273-280
薄井 充裕/著
37 「日本再生」から「日本復興」へ   教訓を生かした復興の青写真を   281-286
浅子 和美/著
38 関東大震災との比較   不安感のない社会に向けた国造りを   287-295
寺西 重郎/著
39 大震災へ急がれる対応   復興の青写真   296-301
堀内 昭義/著
40 復興に民間の資金と知恵の活用を   復興の青写真   302-306
柳川 範之/著
41 「ナショナル・サステイナビリティ」の視点を新たな国家目標へ   復興の青写真   307-311
神藤 浩明/著
42 復旧を超えた創造的な復興へ   一極集中リスク   312-319
福田 慎一/著
43 リスク管理の失敗と首都機能分散   一極集中リスク   320-324
貝塚 啓明/著
44 多様な被災地に関係性を持ち、持続する地域へ   社会の変革   325-331
前田 正尚/著
45 大規模集中から小規模分散、中央から地方、ハードからソフトそして外需から内需へ   社会の変革   332-337
関 良基/著
46 日本再生に向けた価値観の転換   本当に幸福な生活を目指して   338-342
大野 直志/著
47 ほどよい社会への道   モノ1 2で穏やかな充足を追求する   343-351
岡部 明子/著
48 国際的に開かれた希望ある社会に   社会の変革   352-359
奥野 正寛/著
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