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Material information summary

Title

日米欧中対応PCT明細書作成のキーポイント (現代産業選書)

Author 佃 誠玄/著
Author (in Katakana) ツクダ セイゲン
Publisher 経済産業調査会
Year of publication 2022.12


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1 0107011538507.2/ツク/貸閲複可在庫 書庫3

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2022
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Book details

この資料の書誌詳細情報です。

Title code 1009952155636
Material type 和図書(一般)
Author 佃 誠玄/著
Author (in Katakana) ツクダ セイゲン
Publisher 経済産業調査会
Year of publication 2022.12
Page 8,421p
Size 21cm
ISBN 4-8065-3083-1
Classification 507.23
Classification 507.23
Title 日米欧中対応PCT明細書作成のキーポイント (現代産業選書)
Title (in Katakana) ニチベイ オウチュウ タイオウ ピーシーティー メイサイショ サクセイ ノ キー ポイント
Subtitle 法令・審査基準・裁判例等から見た最適明細書の検討
Subtitle (in Katakana) ホウレイ シンサ キジュン サイバンレイ トウ カラ ミタ サイテキ メイサイショ ノ ケントウ
Brief details 日本・米国・欧州・中国の法令・審査基準・裁判例等を踏まえ、PCT明細書が備えるべき共通条件を抽出し、各国の審査・訴訟に適切に対応できるPCT明細書のフォーマットを提案する。発明の類型別の検討を加えた増補改訂版。
Book Series 現代産業選書
Book Series 知的財産実務シリーズ

Brief details Other 戦前、戦中、開拓民として、また戦時動員によってサハリン(樺太)に渡り、終戦後も同地にとどまらざるをえなかった韓国人を故郷に帰還させるべく、黙々と運動を続けた日韓夫妻がいた。昭和十八年末、樺太人造石油の労働者募集に応じて渡樺した朴魯学と、戦後朴と結婚した堀江和子である。昭和三十三年、幸運にも日本人妻とその家族の引揚げに加わることができた朴は、その後半生を同胞の帰還運動に捧げ、和子は献身的にこれを支えた。だが、昭和五十年、サハリン残留韓国人帰還のための裁判がはじまると、この問題はにわかに政治的色彩を帯びて、日本の戦争責任、戦後補償問題へと発展してゆき、夫妻の活動は忘れ去られていった。サハリン残留韓国人はなぜ祖国に帰れなかったのか。その責任は本当に日本にあるのか。だれがこれを政治的に利用しようとしたのか。夫妻の足跡をたどり、ことの真相を明らかにした労作。
Table of Contents other 序章 サハリン韓国人帰還運動とは何か
第1章 樺太
第2章 戦時動員
第3章 サハリン
第4章 引揚げ
第5章 帰還運動
第6章 裁判
第7章 家族再会
第8章 苦い結末
終章 サハリンはいま


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