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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

沖縄の歴史と文化 

著者名 金関 恕/編
著者名ヨミ カナセキ ヒロシ
出版者 吉川弘文館
出版年月 1994.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0102867165219.9/オキ/貸閲複可在庫 書庫3

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書誌詳細

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タイトルコード 1009210094883
書誌種別 和図書(一般)
著者名 東京都立日比谷図書館/編
出版者 東京都立日比谷図書館
出版年月 1963
ページ数 99P
大きさ 26
書名 東京都立日比谷図書館レコード目録 追加 1
書名ヨミ トウキヨウトリツ ヒビヤ トシヨカン レコ−ド モクロク

(他の紹介)内容紹介 太古から比類のない文化を育んできた沖縄は、「海上の道」と称され、日本本土・中国・朝鮮・南方諸国との関係や交易など、東アジア圏の中でも独特の位置と文化を形成する。本書は、歴史学・考古学・民俗学等、多彩な視座からアプローチした沖縄を知るための最新の成果である。
(他の紹介)目次 基調講演 『海上の道』の今日的意義
琉球諸島の先史時代
東アジア交易圏と琉球の大型グスク・寨官
奄美の考古学
沖縄と中国―派生的成立王国における貿易の状況
1月18日のシンポジウム まとめ
中・琉冊封関係―明代を中心に
古琉球の意義
近世琉球における染織生産と人頭税の研究―方法上の覚え書き
15〜17世起の日琉関係と五山僧
1月19日のシンポジウム まとめ・総合討論


目次


内容細目

1 『海上の道』の今日的意義   1-16
谷川 健一/著
2 琉球諸島の先史時代   17-44
高宮 広衛/著
3 東アジア交易圏と琉球の大型グスク・寨官   45-65
安里 進/著
4 奄美の考古学   66-82
中山 清美/著
5 沖縄と中国   83-100
リチャード・ピアソン/著
6 中・琉冊封関係   122-139
大隅 晶子/著
7 古琉球の意義   140-166
高良 倉吉/著
8 近世琉球における染織生産と人頭税の研究   167-188
アマンダ・スティンチカム/著
9 十五〜十七世紀の日琉関係と五山僧   189-203
村井 章介/著
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