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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

井伏鱒二全集 第20巻

著者名 井伏 鱒二/著
著者名ヨミ イブセ マスジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1998.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103402483918.68/イブ/20貸閲複可在庫 書庫3

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2002
674.6 674.6
放送広告-年鑑

書誌詳細

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タイトルコード 1009810008331
書誌種別 和図書(一般)
著者名 井伏 鱒二/著
著者名ヨミ イブセ マスジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1998.2
ページ数 595p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-70350-0
分類記号 918.68
分類記号 918.68
書名 井伏鱒二全集 第20巻
書名ヨミ イブセ マスジ ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 小僧時代の暦が眠る街に人に…生の根を抱き直す私版京都再訪。
(他の紹介)目次 相国寺塔頭瑞春院
東山二条産寧坂
今宮神社界隈
衣笠山等持院
六孫王神社界隈
五番町遊廓付近
千本丸太町付近
櫁の里、柚子の里
京都上七軒
醍醐への道
瑞春院ふたたび
保津峡曲がり淵
嵯峨鳥居本界隈
大原桂徳院界隈
東寺付近
八条坊城付近
広沢池畔にて
京の五番町にて
秋末の町歩き
京の初雪
冬、桂川
今宮神社のあぶり餅
鴨川、出町界隈


目次


内容細目

1 魚辰さん   5-19
2 ふろしき   20-22
3 クルミの木   23-24
4 御隠居さん   25-38
5 病中雑記   39-42
6 キリシタン聴聞記   43-45
7 仮想演説   46-52
8 その印象   53-54
9 すいしょうのこと   55-59
10 竹馬の友勘蔵さん   60-63
11 ふるさと   加茂谷   64-66
12 峠の茶屋   67-69
13 一升瓶   70-72
14 トートーという犬   73-76
15 日曜画家   77-82
16 め組の半鐘   83-88
17 木靴の山   89-314
18 モデル問題   315-316
19 平野屋さんの釣   317-321
20 因島半歳記   322-324
21 リンドウの花   325-334
22 展覧会   生れて初めて油絵を描いて   335-338
23 猪の話   339-341
24 猫   342-350
25 珍品堂主人   351-463
26 今月今日記   女史のアルバイト船   464-466
27 コンプラ醬油瓶   467-468
28 眼福の栄   福山の草戸明王院とアンベさん   469-471
29 鞆は行き馴れた釣場   田島の女俊寛   472-475
30 艶書   476-482
31 にほひ   483-486
32 寓居   487-491
33 ヤマメの斑点   492-494
34 一度の面識   495-496
35 易たてのこと   497-499
36 昨日の会   500-507
37 七浦の漁師原   508-510
38 太宰と料亭「おもだか屋」   511-513
39 机上風景   質問に答へて   514-517
40 山   518-520
41 へんろう宿   私の描いた四国   521-523
42 好適な全集<『世界文学大系』推薦文>   527
43 原作者として   528
44 期待をもつ<『岩波講座日本文学史』推薦文>   529
45 感想<第三十八回直木賞選評>   530
46 お読みになるみなさんへ<「すいしょうのこと」>   531
47 原典のもつ行文の歩速の妙<『平家物語』訳者の言葉>   532
48 作者のことば<「木靴の山」>   533
49 大江と北川<第三十九回芥川賞選評>   534
50 作者のことば<「小畠代官所」>   535
51 石と机   536
52 新しい常識への道しるべ<『現代教養全集』推薦文>   537
53 昼でも電灯を   538
54 珍品<「珍品堂主人」連載予告>   539
55 跋<北川多喜子『詩集愛』>   540-541
56 鷗外文学の醍醐味を<『森鷗外全集』推薦文>   542
57 新人に非ず<第四十回芥川賞選評>   543
58 著者へ<庄野潤三『ガンビア滞在記』>   544-545
59 同好の人たち   546
60 選後感<第四十一回芥川賞選評>   547
61 後記<『木靴の山』>   548
62 評者へ<『珍品堂主人』>   549-550
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