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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0106529878 | 312.1/セン/ | 貸閲複可 | 在庫 | 2階一般 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009951406125 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
田勢 康弘/監修・解説
|
著者名ヨミ |
タセ ヤスヒロ |
出版者 |
バジリコ
|
出版年月 |
2015.8 |
ページ数 |
670p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-86238-220-7 |
分類記号 |
312.1
|
分類記号 |
312.1
|
書名 |
1945〜2015総理の演説 |
書名ヨミ |
センキュウヒャクヨンジュウゴ ニセンジュウゴ ソウリ ノ エンゼツ |
副書名 |
所信表明・施政方針演説の中の戦後史 |
副書名ヨミ |
ショシン ヒョウメイ シセイ ホウシン エンゼツ ノ ナカ ノ センゴシ |
内容紹介 |
歴代総理の言葉から立ちのぼる、日本の戦後70年、時代の匂い。東久邇宮稔彦から安倍晋三まで、33人の戦後の総理大臣の所信表明・施政方針演説を収録。演説から読み解く戦後政治史。 |
(他の紹介)内容紹介 |
険しい山界を駈け巡り、幾たびの荒行に耐えて、信者達は何を求めるのか―。羽黒山、御獄山、大峰山など、国内の山岳霊場の修行を長期間にわたって体験取材してきた気鋭の写真家が、自然と人間が一体となる瞬間を美しい映像にとらえた。下界では感じなかった自然の息づかい、宇宙の営み、万物の尊さが、山上では手に取るように感じられるのはなぜか。修験道の奥深い世界を、写真と文章でドラマチックに追体験する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 夜明け 第2章 神霊の棲み家 第3章 山界を駈ける 第4章 神々の気配 第5章 祈り 第6章 空海の森 第7章 生命の海 第8章 火の儀式 第9章 羽黒山・秋の峰 第10章 大峰山・奥駈け 第11章 山岳霊場巡礼 |
目次
内容細目
-
1 昭和天皇「終戦の詔書」
鈴木貫太郎
8-10
-
-
2 国民総懺悔し将来の戒めとし平和的文化的日本に
11-23
-
東久邇宮 稔彦/述
-
3 屈せず迷わず正義公平の基準に則り新日本建設を
24-31
-
幣原 喜重郎/述
-
4 憲法改正を議するは無上の光栄
32-36
-
吉田 茂/述
-
5 新憲法の「民主主義」「平和主義」を政府の目標に
37-48
-
片山 哲/述
-
6 平和と自由と正義を原則に行動し日本の独立を回復
49-57
-
芦田 均/述
-
7 少数党内閣が国民の信を問うは政治の常識
58-60
-
吉田 茂/述
-
8 軍備なきことこそ安全幸福の保障、平和国家の誇り
61-68
-
吉田 茂/述
-
9 朝鮮戦争が勃発した今、永世中立論は非現実的
69-74
-
吉田 茂/述
-
10 講和条約調印。今日の日本は昨日の日本にあらず
75-84
-
吉田 茂/述
-
11 今は再軍備よりも物心両面における国力充実の時
85-89
-
吉田 茂/述
-
12 自主防衛態勢を確立し駐留米軍の早期撤退を期す
90-96
-
鳩山 一郎/述
-
13 戦後十年。日本独立へ憲法改正を考える必要がある
97-102
-
鳩山 一郎/述
-
14 日ソ国交回復。いまや広く東西の窓は開かれんとす
103-106
-
鳩山 一郎/述
-
15 自立の思想は模倣、雷同ではなく自らの探求から
石橋湛山内閣
107-113
-
-
16 国民大衆と相携え、民族発展、世界平和貢献を期す
114-116
-
岸 信介/述
-
17 日米安保。口に平和を唱えるのみでなく実践する
117-126
-
岸 信介/述
-
18 所得倍増計画。国民のエネルギーを経済成長に
128-138
-
池田 勇人/述
-
19 問題なくして進歩なく、困難なくして飛躍なし
139-148
-
池田 勇人/述
-
20 一国の運命は国民の決意と努力で決まる
149-158
-
池田 勇人/述
-
21 東京五輪。「国家」「民族」から「世界」「国際」へ
159-168
-
池田 勇人/述
-
22 調和のとれた豊かで愛するに足る祖国を
169-177
-
佐藤 栄作/述
-
23 戦後二十年。日韓国交正常化。良き隣人への一歩
178-183
-
佐藤 栄作/述
-
24 画期的高度成長の六〇年代。悲願の沖縄返還も実現
184-189
-
佐藤 栄作/述
-
25 われわれは沖縄同胞の苦悩を忘れてはならない
190-200
-
佐藤 栄作/述
-
26 日中国交、日本列島改造。新しい時代の政治を
202-208
-
田中 角栄/述
-
27 石油危機、狂乱物価。改めるべきは謙虚に改める
209-220
-
田中 角栄/述
-
28 希望と自信をもって狂瀾怒涛の世界に立ち向かう
221-227
-
三木 武夫/述
-
29 戦後三十年。量的拡大から質的充実へ
228-238
-
三木 武夫/述
-
30 ロッキード事件解明を通じて腐敗の根源を断つ
239-247
-
三木 武夫/述
-
31 協調と連帯。高度成長を期待してはいけない
248-259
-
福田 赳夫/述
-
32 高度成長の夢を捨て、消費税など税負担の議論を
260-271
-
大平 正芳/述
-
33 安定成長の成果を分かち合う時代へ
272-280
-
鈴木 善幸/述
-
34 問題から逃げず一つ一つ解決し前進していく
281-290
-
中曽根 康弘/述
-
35 戦後四十年。戦後政治の総決算へ行財政改革
291-303
-
中曽根 康弘/述
-
36 より良き二十一世紀のために苦難に満ちた改革を
304-318
-
中曽根 康弘/述
-
37 「ふるさと創生」で、より幸せで楽しい日本列島に
319-327
-
竹下 登/述
-
38 消費税導入。辻立ちしてでも、われ志を述べん
328-338
-
竹下 登/述
-
39 「平成」。平和が内外に達成されることを願って
339-353
-
竹下 登/述
-
40 「改革前進内閣」。清新、清冽な政治の実現に努める
354-363
-
宇野 宗佑/述
-
41 新しい時代は青年の燃えるような使命感と情熱から
366-375
-
海部 俊樹/述
-
42 湾岸危機。世界平和への貢献は必要不可欠のコスト
376-386
-
海部 俊樹/述
-
43 冷戦後の新しい秩序を構築する時代が始まった
387-394
-
宮沢 喜一/述
-
44 ひとつの時代が終わり、新しい時代が幕を開く
395-404
-
細川 護煕/述
-
45 改革実現へ痛みと困雛を乗り越える勇気と情熱を
405-415
-
羽田 孜/述
-
46 イデオロギー論争から政策論争の政治へ
416-426
-
村山 富市/述
-
47 戦後五十年。過去の五十年を未来の五十年につなぐ
427-443
-
村山 富市/述
-
48 今こそ政治、行政、経済の変革と創造を
444-461
-
橋本 龍太郎/述
-
49 日本発の金融恐慌は決して起こさない
462-466
-
橋本 龍太郎/述
-
50 沖縄の負担を思い、沖縄の問題解決に全力を傾ける
467-479
-
橋本 龍太郎/述
-
51 金融健全化、経済再生こそ日本が世界に貢献する道
480-490
-
小渕 恵三/述
-
52 「日本新生内閣」。心の豊かな美しい国家に
491-498
-
森 喜朗/述
-
53 構造改革なくして日本の再生と発展はない
499-508
-
小泉 純一郎/述
-
54 9・11。テロとの闘いはわが国自身の問題である
509-518
-
小泉 純一郎/述
-
55 戦後六十年。郵政民営化。改革断行は私の本懐
519-534
-
小泉 純一郎/述
-
56 自信と誇りを持てる日本へ。改革なくして成長なし
535-547
-
小泉 純一郎/述
-
57 活力とチャンスと優しさ。「美しい国、日本」に
548-559
-
安倍 晋三/述
-
58 「自立と共生」を基本に改革し「安心と希望の国」へ
560-569
-
福田 康夫/述
-
59 日本は強く、明るくなければならない
570-579
-
麻生 太郎/述
-
60 官僚依存を排し、政治主導、国民主導の政治に
580-596
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鳩山 由紀夫/述
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61 二十年の閉塞を打ち破り、元気な日本を復活させる
597-612
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菅 直人/述
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62 福島の再生なくして日本の信頼回復はない
613-627
-
野田 佳彦/述
-
63 あしたの安心を生み、あすへの責任を果たしたい
628-640
-
野田 佳彦/述
-
64 金融・財政・成長戦略。三本の矢で日本経済を再生する
641-648
-
安倍 晋三/述
-
65 戦後七十年。積極的平和主義の旗を一層高く掲げて
649-665
-
安倍 晋三/述
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