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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

京・近江・丹後大工の仕事 

著者名 建部 恭宣/著
著者名ヨミ タテベ ヤスノブ
出版者 思文閣出版
出版年月 2006.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105114870520.9/タテ/貸閲複可在庫 書庫3

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1980

書誌詳細

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タイトルコード 1009950403622
書誌種別 和図書(一般)
著者名 建部 恭宣/著
著者名ヨミ タテベ ヤスノブ
出版者 思文閣出版
出版年月 2006.2
ページ数 8,252,6p
大きさ 22cm
ISBN 4-7842-1282-5
分類記号 520.92162
分類記号 520.92162
書名 京・近江・丹後大工の仕事 
書名ヨミ キョウ オウミ タンゴ ダイク ノ シゴト
副書名 近世から近代へ
副書名ヨミ キンセイ カラ キンダイ エ
内容紹介 江戸時代から明治期にかけての京・近江・丹後地域における大工たちが日常的にいかに仕事をしたのか、人間味溢れる大工像とその活動状況を浮かび上がらせることを目的として、史料の精査にもとづき明らかにする。
著者紹介 1946年沖縄県生まれ。京都工芸繊維大学大学院修士課程修了。日本建築専門学校教授。共著に「桂離宮」「京の離宮と御所」など。

(他の紹介)内容紹介 近代日本文学を女性とプラチックの視点から読み直し、妻の中にまで〈母〉を求める男と、それを望む母性の共犯関係―。日本人の抜きがたいマザコン性をさぐるフェミニズム批評。
(他の紹介)目次 第1部 プレモダンと「母」―明治的なるもの(「母」への抵抗―徳富蘆花『不加帰』
「家」の崩壊―島崎藤村『家』
「家長」の苦悩―森鴎外『半日』)
第2部 近代的個人主義と「母」―大正的なるもの(エロティシズムと「母」―谷崎潤一郎『母を恋ふる記』
実存としての「母」―有島武郎『小さき者へ』
「母」からの離脱―宮本百合子『伸子』・野上弥生子「真知子」)
第3部 日本回帰と「母」の復活―戦時下の文学と「母」(コロンタイズムと転向作家たち―武田麟太郎『W街の貞操』・林房雄『新恋愛の道』
プロレタリア文学と「母」―小林多喜二『1928・3・15』、『党生活者』
転向文学と「母」―島木健作『第1義の道』
女性と転向文学―佐多稲子『くれない』、『歯車』、『灰色の午後』
ファシズムの美学と「母」―岡本かの子『母子叙情』)
第4部 「母」の怨念とその終焉―戦後的なるもの(太宰治的男女同権論―「母」への怨念―太宰治『男女同権』
「家霊」の怨念―円地文子『女坂』)


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