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書誌情報サマリ

書名

近世日本と東アジア 

著者名 荒野 泰典/著
著者名ヨミ アラノ ヤスノリ
出版者 東京大学出版会
出版年月 1988.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0101454106210.5/アラ/貸閲複可在庫 書庫3

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書誌詳細

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タイトルコード 1009210153087
書誌種別 和図書(一般)
著者名 荒野 泰典/著
著者名ヨミ アラノ ヤスノリ
出版者 東京大学出版会
出版年月 1988.10
ページ数 296,10p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-020085-2
分類記号 210.5
分類記号 210.5
書名 近世日本と東アジア 
書名ヨミ キンセイ ニホン ト ヒガシアジア

(他の紹介)内容紹介 近世は、日本人の海外知識が、それ以前と比べて、はるかに豊富で具体的になった時代であり、それは、日本人の直接・間接の国際経験の範囲が拡大したことの証左でもある。近世日本を「鎖国」としてではなく、出入国管理のための政策である「海禁」と、国家の主体性の表現でもある「華夷秩序」とのセットでとらえるべきであるという本書の提言は、近世日本人のこのような存在形態を踏まえて、はじめて現実味を帯びたものとなる。
(他の紹介)目次 序 「鎖国」論から「海禁・華夷秩序」論へ
第1部 近世日本の対外関係と東アジア(日本の「鎖国」と対外意識
近世の東アジアと日本
近世中期の長崎貿易体制と抜荷
近世日本の漂流民送還体制と東アジア)
第2部 近世日朝関係史研究序説(大君外交体制の確立
明治維新期の日朝外交体制「一元化」問題)


目次


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