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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

民衆の側の戦争責任 

著者名 高橋 彦博/著
著者名ヨミ タカハシ ヒコヒロ
出版者 青木書店
出版年月 1989.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0101398634210.75/タカ/貸閲複可在庫 書庫3

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1989
210.75 210.75
太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009210148436
書誌種別 和図書(一般)
著者名 高橋 彦博/著
著者名ヨミ タカハシ ヒコヒロ
出版者 青木書店
出版年月 1989.4
ページ数 230p
大きさ 20cm
ISBN 4-250-89007-4
分類記号 210.75
分類記号 210.75
書名 民衆の側の戦争責任 
書名ヨミ ミンシュウ ノ ガワ ノ センソウ セキニン

(他の紹介)内容紹介 「なぜ戦争に反対しなかったのか」と問われ、なぜ、阻止できなかったのかと悔いる。戦勝に熱狂し、いつの間にか戦争遂行に協力していた民衆。日常に流される日々であった〈あの時〉私たちはどうすべきであったのか。そして今!
(他の紹介)目次 1 考えたいこと(戦後史における戦争責任について)
2 考えてみると(被害者としての民衆、加害者としての民衆―家永三郎『戦争責任』をめぐって
「戦争への大勢」と「民衆の不作為」―吉田満“一兵士の責任”をめぐって
現状況の起点としての戦争体験―吉見義明『草の根ファシズム』をめぐって
主体的戦争責任は歴史学の対象か
戦後左翼の「戦後責任」について
2人の警官と「戦後責任」の問題
2つの学会から
戦争記録は「趣味としてのレトロ」か?
小循環の積み重ね)
3 まとめると(学生の立場から
主婦の立場から
一公務員として
元一兵士として)


目次


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