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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

ドキュメント信長の合戦 

著者名 藤井 尚夫/文・画
著者名ヨミ フジイ ヒサオ
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2011.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105980593210.47/フジ/貸閲複可在庫 2階一般

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久富 哲雄
2007
721.3 721.3

書誌詳細

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タイトルコード 1009950655719
書誌種別 和図書(一般)
著者名 池辺 晋一郎/著
著者名ヨミ イケベ シンイチロウ
出版者 音楽之友社
出版年月 2008.10
ページ数 188p
大きさ 22cm
ISBN 4-276-20064-7
分類記号 762.34
分類記号 762.34
書名 ベートーヴェンの音符たち 
書名ヨミ ベートーヴェン ノ オンプタチ
副書名 池辺晋一郎の「新ベートーヴェン考」
副書名ヨミ イケベ シンイチロウ ノ シン ベートーヴェン コウ
内容紹介 言うまでもないことですが、ベートーヴェンはやはりフツウじゃない作曲家なのです…。現代の人気作曲家が、恐れをかなぐり捨て、世紀の巨匠に挑む。大作曲家の音楽、作品、音符にこだわる「音符たち」シリーズ第5弾。
著者紹介 1943年水戸市生まれ。東京芸術大学大学院修了。作曲家。東京音楽大学教授、横浜みなとみらいホール館長などを務める。紫綬褒章など数々の賞を受賞。著書に「音のいい残したもの」など。



目次


内容細目

1 芭蕉研究の態度   3-4
三井 甲之/著
2 芭蕉の思想に就いて   5-8
大須賀 乙字/著
3 我らの宗教的見地より芭蕉を論じて   9-12
木村 卯之/著
4 高館懐古   13
露月山人/著
5 井波の門弟   14-15
沼 夜涛/著
6 翁と蕪村と   16
島田 九万字/著
7 我郷里に於る翁   17-18
黒田 呵雪/著
8 銀河の滴り   19-24
佐野 良太/著
9 芭蕉と杜国の一面   25-64
幸田 露伴/著
10 芭蕉雑感   65-67
安倍 能成/著
11 「行脚の掟」に現れたる芭蕉   68-77
太田 水穂/著
12 芭蕉俳句研究   78-94
幸田 露伴/ほか著
13 芭蕉と丼   95
晋風/著
14 二見の句について   96
藤井 紫影/著
15 子規居士の芭蕉観   97-101
野田 別天楼/著
16 芭蕉の「細味」其の他   102-107
樋口 功/著
17 芭蕉と女性   108-109
川島 つゆ/著
18 芭蕉の墨蹟   110-117
伊藤 松宇/著
19 芭蕉と祖父   118-120
原 丈/著
20 書簡に現はれた芭蕉の生活   121-129
高木 蒼梧/著
21 旅の詩人芭蕉   130-135
吉田 冬葉/著
22 芭蕉崇拝   136-138
贄川 他石/著
23 新釈奥の細道の由来   139-141
木村 架空/著
24 芭蕉伝の三疑   142-151
勝峰 晋風/著
25 蕉門分布史観   152-176
勝峰 晋風/著
26 芭蕉と芭蕉庵   177-197
萩原 蘿月/著
27 幻住庵記に就て   198-203
沼波 瓊音/著
28 奥の細道贅註   204-233
荻原 井泉水/著
29 幻住庵趾を訪ふ   234-243
山口 剛/著
30 芭蕉と寿貞尼。良寛と貞心尼   244-259
相馬 御風/著
31 芭蕉と西行・杜子美・黄庭堅   260-267
露伴学人/著
32 芭蕉俳諧の心法に就て   268-270
太田 水穂/著
33 芭蕉の跡二三   271-280
吉田 絃二郎/著
34 芭蕉私見   281-291
萩原 朔太郎/著
35 芭蕉   292-301
芳賀 檀/著
36 「遺語集」一読感   302-311
三好 達治/著
37 はせをの迹   312-314
津村 信夫/著
38 芭蕉寸言   315-316
高村 光太郎/著
39 象徴する精神   317-329
三浦 常夫/著
40 芭蕉と日常   330-332
生島 遼一/著
41 俳諧と新定型詩   333-334
北川 冬彦/著
42 芭蕉雑記   335-339
亀井 勝一郎/著
43 芭蕉の生成   340-344
池田 勉/著
44 闘はない芭蕉   345-356
神保 光太郎/著
45 唯物史観芭蕉研究ノート   357-367
宮田 戊子/著
46 現代の芭蕉   368-375
岩田 潔/著
47 象徴について   376-383
中島 栄次郎/著
48 芭蕉   384-427
保田 与重郎/著
49 さび・しをり・ほそみ   428-442
潁原 退蔵/著
50 蕉風の確立   443-450
萩原 蘿月/著
51 芭蕉俳句の展開   451-457
志田 素琴/著
52 芭蕉の生活思想と時代精神   458-464
麻生 磯次/著
53 芭蕉の創作意識   465-473
各務 虎雄/著
54 芭蕉俳文の一考察   474-479
岩田 九郎/著
55 芭蕉と古典文学   480-488
風巻 景次郎/著
56 西行より芭蕉へ   489-495
斎藤 清衛/著
57 芭蕉以前の俳壇   496-508
伊藤 正雄/著
58 宗祇と芭蕉   509-519
阿部 次郎/著
59 芭蕉・近松・西鶴   520-527
近藤 忠義/著
60 芭蕉の影響と後世俳壇   528-535
石田 元季/著
61 蕉門作者の群像   536-545
勝峰 晋風/著
62 芭蕉・蕪村の生活様式の相違   546-552
河東 碧梧桐/著
63 芭蕉と一茶   553-558
吉田 絃二郎/著
64 芭蕉と子規   559-565
片岡 良一/著
65 芭蕉連句をめぐりて   566-572
太田 水穂/著
66 『さび』『しをり』の意味   573-581
藤田 徳太郎/著
67 『芭蕉にかへれ』に就て   582-587
前田 普羅/著
68 芭蕉から受ける影響   588-592
水原 豊/著
69 芭蕉の経済生活   593-596
田村 栄太郎/著
70 芭蕉と女性   597-600
野田 別天楼/著
71 芭蕉と旅   601-605
吉田 冬葉/著
72 芭蕉碧眼録   606-611
神崎 清/著
73 芭蕉の顔   612-613
伊藤 松宇/著
74 芭蕉に就ての感想   614-616
飯田 蛇笏/著
75 芭蕉の書翰   617-620
三好 達治/著
76 芭蕉について   621-626
萩原 朔太郎/著
77 芭蕉と一茶   627-629
島崎 藤村/著
78 芭蕉俳句の鑑賞   630-642
十九家/著
79 芭蕉年譜   643-651
高木 蒼梧/著
80 芭蕉俳諧の誠   652-653
各務 虎雄/著
81 芭蕉の俳諧的技巧   654-656
麻生 磯次/著
82 元禄七年の芭蕉庵留守宅   657-659
木村 知常/著
83 芭蕉の自然観照   660-661
山本 平一郎/著
84 芭蕉と女   662-664
田中 準/著
85 芭蕉の消息   665-671
岩田 九郎/著
86 蕉風論   672-686
潁原 退蔵/著
87 芭蕉の紀行文   687-698
石田 元季/著
88 七部集論   699-710
川島 つゆ/著
89 芭蕉の日記俳文   711-715
岩田 九郎/著
90 自然美と芸術美   716-720
暉峻 康隆/著
91 天明復古運動と芭蕉   721-727
池上 義雄/著
92 芭蕉観瑣言   728-731
飯田 蛇笏/著
93 芭蕉の心   732-733
水原 秋桜子/著
94 芭蕉翁私見   734-736
吉岡 禅寺洞/著
95 芭蕉に就ての感想   737-740
山口 誓子/著
96 芭蕉の足跡二三に就て   741-743
吉田 冬葉/著
97 芭蕉雑筆   744-747
加藤 紫舟/著
98 芭蕉連句評釈   748-762
松本 義一/著 暉峻 康隆/著
99 芭蕉の虚実論   763-772
各務 虎雄/著
100 海外に紹介された芭蕉   773-779
平井 ひろし/著
101 芭蕉の愛吟句一句と其の鑑賞   780-782
102 芭蕉関係俳書解題   783-787
高木 蒼梧/著
103 芭蕉研究論文要目   788-797
古典研究編輯局/著
104 芭蕉連句の新資料   798-808
松本 義一/著
105 芭蕉俳諧論の一問題   809-813
横沢 三郎/著
106 蕉風成立の基本問題   814-820
山本 善太郎/著
107 芭蕉から天明調へ   821-829
池上 義雄/著
108 芭蕉・蕪村連句比較論   830-835
松本 義一/著
109 其日庵錦江の芭蕉伝   836-842
中村 俊定/著
110 「貝おほひ」雑考   843-849
杉浦 正一郎/著
111 海外へ紹介された芭蕉   2   850-853
平井 ひろし/著
112 七部集に於ける芭蕉の句の進展に就て   854-858
加藤 紫舟/著
113 「冬の日」の芭蕉   859-864
渡辺 益雄/著
114 芭蕉の見た神   865-870
尾崎 迷堂/著
115 大分県下の芭蕉句碑に就いて   871-874
後藤 宗玄/著
116 芭蕉関係俳書解題   2   875-891
高木 蒼梧/著
117 蕉門俳風の変遷   892-898
岩田 九郎/著
118 芭蕉の情懐   899-902
宗積 徂春/著
119 其角   903-905
天野 雨山/著
120 去来   906-908
荻野 清/著
121 嵐雪   909-910
渡辺 益雄/著
122 丈艸の俳風   911-914
大森 桐明/著
123 凡兆   915-916
内藤 吐天/著
124 素堂   917-918
浪本 蕉一/著
125 杉風   919-921
山本 平一郎/著
126 越人   922-923
市橋 鐸/著
127 野坡   924-926
高木 蒼梧/著
128 北枝について   927-929
大河 寥々/著
129 浪花   930-931
沼 夜涛/著
130 惟然の俳句   932-934
前田 普羅/著
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