蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
羽仁五郎戦後著作集 第3巻(学術著作集ライブラリー)
|
著者名 |
羽仁 五郎/著
|
著者名ヨミ |
ハニ ゴロウ |
出版者 |
学術出版会
|
出版年月 |
2009.10 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0105486187 | 081.6/ハニ/3 | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009950772022 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
羽仁 五郎/著
|
著者名ヨミ |
ハニ ゴロウ |
出版者 |
学術出版会
|
出版年月 |
2009.10 |
ページ数 |
5,433p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-284-10192-9 |
分類記号 |
081.6
|
分類記号 |
081.6
|
書名 |
羽仁五郎戦後著作集 第3巻(学術著作集ライブラリー) |
書名ヨミ |
ハニ ゴロウ センゴ チョサクシュウ |
叢書名 |
学術著作集ライブラリー
|
|
文化論 |
(他の紹介)内容紹介 |
人は己の信ずる道しか生きられないそれが「異端」であっても。戦国、江戸という時代、己の「信念」と「政」の狭間で決断をしてきた男たちの末路は―。 |
(他の紹介)著者紹介 |
数野 和夫 昭和5年甲府市で出生。昭和28年山梨県公立高校に勤務(〜平成3年3月まで)。昭和44年脚本「驟雨」で山梨県芸術祭賞を受賞。昭和49年山梨日日新聞に長編小説『治承ノ賦』を連載。昭和61年創作集『石ノ華』が日本図書館協会選定図書に指定。平成11年創作集『舞扇』で第13回中村星湖賞を受賞。平成12年「日本ペンクラブ会員」となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 日本イデオロギイ論
12-25
-
-
2 ジアナリズム総論
25-40
-
-
3 眼を世界に開け
40-46
-
-
4 ジアナリズム論
47-50
-
-
5 無署名評論のために
50-54
-
-
6 図書館人の天職
中井正一君にささぐ
54-67
-
-
7 国立国会図書館の創立
68-80
-
-
8 MANATU NO YO NO YUME
82-83
-
-
9 進歩の論理
84-87
-
-
10 何を笑うべきか
87-92
-
-
11 哲学の歴史的分析
ひとつの中間報告
92-101
-
-
12 生と死
101-115
-
-
13 日本文化の世界的水準
116-122
-
-
14 酔いどれ天使
122-123
-
-
15 日本文化をまもる
124-126
-
-
16 青春を愛す
127-141
-
-
17 伝統と革命
141-155
-
-
18 最近の読書から
アルジャー・ヒスのこと
155-156
-
-
19 知る自由
カアル・サンドバアグ詩集
157-160
-
-
20 芸術をわれらに
中井宗太郎著『浮世絵』
161-162
-
-
21 日本の社会と音楽
163-167
-
-
22 新井白石と文学の問題
167-178
-
-
23 今日に生きる諭吉の言葉
178-180
-
-
24 非組織者のレジスタンス
映画『牝牛と兵隊』
180-181
-
-
25 一冊の本マテオ・ファルコネ
182-183
-
-
26 私の映画論
184-192
-
-
27 私の読書遍歴
194-196
-
-
28 つねに若く美しく
わが妻を語る
197-203
-
-
29 桐生の機織女工
204-205
-
-
30 哲学者の獄死
206-215
-
-
31 転向
知識人の自画像
216-226
-
-
32 ベルリン日記
フンボルト大学百五十年祭
227-230
-
-
33 プロレタリア科学研究所創立のころ
231-235
-
-
34 屈辱の鎖から
『私の大学』より
235-243
-
-
35 暗い谷間と戦後
243-245
-
-
36 クロオチェ『歴史叙述の理論及歴史』
私の古典
245-252
-
-
37 そこに未来を見る
252-257
-
-
38 その後会えない男
258-278
-
-
39 市民的哲学者三木清
280-288
-
-
40 福沢諭吉と野呂栄太郎
289-291
-
-
41 身を托す一管の筆
長谷川如是閑
292-293
-
-
42 告別のことば
中井正一への弔辞
293-296
-
-
43 クロォチェ死す
296-297
-
-
44 ジォリオ・キュリ
297-299
-
-
45 エレンブルクの横顔
300-302
-
-
46 久保栄の孤立
303-306
-
-
47 思想に生きた七十三年
金森徳次郎
307-310
-
-
48 わが師黒板先生のことなど
311-312
-
-
49 三谷隆正の葬儀
313-314
-
-
50 忘れ得ぬ人河合栄治郎
315
-
-
51 エッケ・ホモ
三木清全集によせる
315-316
-
-
52 心痛む思い出
E・H・ノーマン
317-323
-
-
53 佐藤哲三と私
323-327
-
-
54 教育を人民の手に
330-335
-
-
55 青年に与う
335-341
-
-
56 新しく社会に迎える新卒業生諸君に与う
342-356
-
-
57 三田新聞論
356-358
-
-
58 新時代における学生の使命
359-364
-
-
59 逓信青年の希望
365-366
-
-
60 ヒウマニズムと教育
366-368
-
-
61 青春の不自由
369-379
-
-
62 青春の感覚
379-387
-
-
63 新しい社会の動きの中に、どう学び、どう生くべきか
387-396
-
-
64 若い人が黙ったとき
396-399
-
-
65 自分の眼で見、考える姿勢を
399-401
-
前のページへ