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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

宮柊二集 7

著者名 宮 柊二/著
著者名ヨミ ミヤ シュウジ
出版者 岩波書店
出版年月 1990.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0100885144918.68/ミヤ/7貸閲複可在庫 書庫3

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1990
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009210037423
書誌種別 和図書(一般)
著者名 宮 柊二/著
著者名ヨミ ミヤ シュウジ
出版者 岩波書店
出版年月 1990.2
ページ数 361p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-091477-4
分類記号 918.68
分類記号 918.68
書名 宮柊二集 7
書名ヨミ ミヤ シュウジ シュウ

(他の紹介)内容紹介 昭和を代表する歌人宮柊二、初めての集大成。本巻は随筆・評論集の2冊目で昭和30〜40年分を収録。


目次


内容細目

1 憤り多い時代に生きて   3-8
2 英雄心理の陰口   9-10
3 彼地の山此地の海   11-15
4 歌集にもれた歌九首   16-18
5 「歌の円寂する時」の前後   19-24
6 「関東お政」   25
7 『倭をぐな』を通して   26-30
8 旧長岡中学校   31-32
9 某月某日   33
10 おもひで   34-37
11 歌壇に孤高保つ   38-39
12 歌とその人   40-42
13 明るい竹群にかこまれて   43-45
14 紫式部   46-48
15 めでたきもの   49-51
16 新しい鎮魂の歌   52-61
17 友人二題   62-64
18 壁の部分   65-68
19 三題   69-73
20 旧文章・雛   74-80
21 「母の歌集」の作者   81-84
22 いはゆる難解歌一首   85-87
23 友逝く   88-98
24 白秋先生歌碑   99-102
25 福戸国人氏追憶   103-106
26 あけびの芽   107-109
27 現代短歌の類型感   110-112
28 お読みください天平の甍   113-114
29 老   115-116
30 葦の道じるし   117-119
31 次男・三男   120-121
32 末子のサインブック   122-124
33 祝婚詞   125-126
34 人生とうたごころ   127-132
35 俳句と短歌の間   133-139
36 しりとりあそび   140-141
37 逃亡した旅の女   142-143
38 春の歌三首   144-145
39 中国で拾った本   146-148
40 白さるすべり   149-151
41 中尊寺月見坂   152-154
42 専行をただす勢力に   155
43 戦争と平和   156-158
44 酒の歌   159-162
45 洋上に炭掘る島   163-165
46 玉石   166-168
47 冬のネムの木   169-170
48 木賀の湯   171-172
49 机のチリ   173-175
50 伊豆の淡雪   176-178
51 睦月の女客   179-182
52 伊豆の炭焼人   183-185
53 語感の衰えさけられぬ   186-187
54 シダと人   188
55 夏井川河口   189-190
56 鵜飼見学   191-196
57 雁わたる   197-199
58 元日まで   200-202
59 三十万円   203-205
60 人事考課表   206-207
61 望春童話   208
62 失火記   209-211
63 白秋と迢空   212-215
64 短歌にみる人生
65 もっと批評を   224-226
66 上越の湯宿   227-229
67 お小遣い   230-234
68 はるかなる追憶   235-237
69 十七歳という年齢   252-254
70 仲介   255-257
71 わが歌のはじめ   258-264
72 雪の長岡   265-267
73 故里と酒新潟県   268-270
74 創造的批評を望む   271-274
75 老人同志   275-276
76 二月の歌   277-279
77 曙覧のすえ   283-285
78 「コスモス」この十年   286-288
79 部屋   289-291
80 街路樹   292-294
81 『群鶏』出版前後   295-298
82 野のもの山のもの   299-300
83 金通訳   301-302
84 原爆歌友   303-305
85 牟礼小筆   306-331
86 遙かな記憶   332-334
87 随想『窪田空穂全集』   335-337
88 感想   338-340
89 一冊の本   341-343
90 「もみぢ」と歌の世界   344-346
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