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書誌情報サマリ
書名 |
生物学の旗手たち (講談社学術文庫)
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著者名 |
長野 敬/[著]
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著者名ヨミ |
ナガノ ケイ |
出版者 |
講談社
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出版年月 |
2002.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
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1 |
0103997714 | B460.2/ナガ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000210002895 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
長野 敬/[著]
|
著者名ヨミ |
ナガノ ケイ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2002.1 |
ページ数 |
355p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-06-159530-X |
分類記号 |
460.28
|
分類記号 |
460.28
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書名 |
生物学の旗手たち (講談社学術文庫) |
書名ヨミ |
セイブツガク ノ キシュタチ |
叢書名 |
講談社学術文庫
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(他の紹介)内容紹介 |
生命と生物の謎をめぐり、生物学は厖大な発見・論争・誤解を積み重ねてきた。二千年をこえて生きたアリストテレスの観察眼、「子ヒツジのなる木」を信じた中世、「素人」ゆえに法則を発見したメンデル、パスツール・コッホ微生物大論争、そして衝撃的なDNA二重らせんの発見まで。個性的な開拓者たちの人間味あふれるエピソードで綴る生物学の歴史。 |
(他の紹介)目次 |
生物学発祥期の代表者―プレニウス 「目的論」で貫く自然観―アリストテレス さまざまな動物寓話―中世の博物学 「実験」学派の祖―アルベルトゥス・マグヌス ドイツ植物学の父―コンラート・ゲスナー 人体解剖の若き天才―アンドレアス・ヴェサリウス 血液循環の発見者―ウィリアム・ハーヴィー 客観的な顕微鏡家―A.ファン・レーウェンフック ヤトロ物理学とヤトロ化学 近代的な実験家―ラツァロ・スパランツァニ〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
長野 敬 1929年生まれ。東京大学理学部植物学科卒業。専攻は細胞生物学。医学博士。自治医科大学医学部教授を経て、現在同大学名誉教授。河合文化教育研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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