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書誌情報サマリ

書名

オゴノリの利用と展望 (水産学シリーズ)

著者名 寺田 竜太/編
著者名ヨミ テラダ リュウタ
出版者 恒星社厚生閣
出版年月 2001.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103976734666.8/オゴ/貸閲複可在庫 書庫3

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2001

書誌詳細

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タイトルコード 1000110060395
書誌種別 和図書(一般)
著者名 寺田 竜太/編   能登谷 正浩/編   大野 正夫/編
著者名ヨミ テラダ リュウタ ノトヤ マサヒロ オオノ マサオ
出版者 恒星社厚生閣
出版年月 2001.10
ページ数 118p
大きさ 22cm
ISBN 4-7699-0955-1
分類記号 666.8
分類記号 666.8
書名 オゴノリの利用と展望 (水産学シリーズ)
書名ヨミ オゴノリ ノ リヨウ ト テンボウ
内容紹介 オゴノリについての基礎的知見の総括とともに、日本・海外における採取・増養殖の現状紹介、医薬品や餌料としての利用の展望、環境浄化システムへの利用など、2001年開催のシンポジウムの講演内容を基にまとめる。
叢書名 水産学シリーズ

(他の紹介)内容紹介 日本大学生物資源科学部で開催された平成13年度日本水産学会において「オゴノリの研究の現状と新資源としての展望」と題したシンポジウムを企画した。内容は、オゴノリ目藻類の生物学、有用藻類としての利用の現状と課題、新たな利用の可能性と課題で構成され、種の分類や生理、繁殖特性などの基礎的知見を総括するとともに、日本および海外におけるオゴノリ採取・増養殖の現状を紹介し、さらに生理活性物質など含有成分に注目した新たな医薬品や餌料としての利用への展望、栄養塩吸収能力に注目した環境浄化システムへの利用などを総合的に討議した。本書は、そこで講演された内容を基にとりまとめたものである。
(他の紹介)目次 1 生物特性(分類と分布
生活史と生長特性
組織の再生機能)
2 利用の現状と課題(海外の採取・増養殖の現状
日本の採取・増養殖の現状)
3 新たな利用の可能性と課題(栄養塩吸収能を利用した水処理プロセス
プロスタグランジンの産生とその特性
オゴノリ由来のレクチンの特性
水産餌料としての可能性)


目次


内容細目

1 分類と分布   9-24
寺田 竜太/著
2 生活史と生長特性   25-36
寺田 竜太/著 能登谷 正浩/著
3 組織の再生機能   37-47
村岡 大祐/著
4 海外の採取・増養殖の現状   48-57
大野 正夫/著
5 日本の採取・増養殖の現状   58-74
伊藤 竜星/著
6 栄養塩吸収能を利用した水処理プロセス   75-85
鈴木 祥広/著 丸山 俊朗/著
7 プロスタグランジンの産生とその特性   86-95
浅川 学/著 宮沢 啓輔/著
8 オゴノリ由来のレクチンの特性   96-110
垣田 浩孝/著
9 水産餌料としての可能性   111-118
田原 大輔/著 矢野 勲/著
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