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書誌情報サマリ

書名

生と死の文化史 (懐徳堂ライブラリー)

著者名 懐徳堂記念会/編
著者名ヨミ カイトクドウ キネンカイ
出版者 和泉書院
出版年月 2001.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103939922114.2/セイ/貸閲複可在庫 書庫3

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2001
114.2 114.2
生と死

書誌詳細

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タイトルコード 1000110034371
書誌種別 和図書(一般)
著者名 懐徳堂記念会/編
著者名ヨミ カイトクドウ キネンカイ
出版者 和泉書院
出版年月 2001.6
ページ数 212p
大きさ 20cm
ISBN 4-7576-0113-1
分類記号 114.2
分類記号 114.2
書名 生と死の文化史 (懐徳堂ライブラリー)
書名ヨミ セイ ト シ ノ ブンカシ
内容紹介 生と死は、だれによってどのように決定され、語られ、考察され、信仰され、芸術に描かれてきたのか。戦争による大量死から高齢化の中での、「死に方の難しさ」へと揺れ動いた20世紀を終え、いま生と死の文化史を問い直す。
叢書名 懐徳堂ライブラリー

(他の紹介)内容紹介 人類は誕生以来、死と隣り合わせに生きてきた。宗教はもちろん、哲学や芸術も生と死を重要なテーマとしてきた。科学や医療の発達が日常から死を遠ざけた20世紀は、しかし戦争による大量死の世紀だった。そして世紀末、高齢化のなかで「死に方のむずかしさ」が噴出した。こうした20世紀を終えて、哲学者が考える。歴史学者が考える。文化人類学者が、文学者が、芸術学者が…生と死を考える。そこから、人間の歴史と文化が見えてくる。平成9年春秋、10年春の三季連続でおこなわれた、生と死に関する懐徳堂記念会公開講座での講演の一部にもとづく論集。
(他の紹介)目次 人間らしい安らかな死―「尊厳死と安楽死」
戦争における証言の領域
考えにくい死を考える―哲学のまなざし
「日本仏教」から見た人と動物―「殺生肉食」と「動物供養」の問題を中心に
源氏物語の生と死
日本映画における生と死


目次


内容細目

1 人間らしい安らかな死   1-38
浅野 遼二/著
2 戦争における証言の領域   39-54
富山 一郎/著
3 考えにくい死を考える   55-86
中岡 成文/著
4 「日本仏教」から見た人と動物   87-126
中村 生雄/著
5 源氏物語の生と死   127-160
伊井 春樹/著
6 日本映画における生と死   161-210
上倉 庸敬/著
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