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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0100625268 | 547/ツウ/5 | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009210088295 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
電気通信学会/編
通信工学大鑑編集委員会/編
|
出版者 |
電気書院
|
出版年月 |
1948 |
ページ数 |
1016P |
大きさ |
26 |
書名 |
通信工学大鑑 5 |
書名ヨミ |
ツウシン コウガク タイカン |
|
有線編 |
(他の紹介)内容紹介 |
『碧巌録』は、北宋初期の雪竇重顕が古則百則に対して頌をつけた公案集に、北宋晩期の圜悟克勤が垂示・著語・評唱を加えた禅の教本である。重層的な構造をもつ本書を読み解くため、詳細な注と画期的な現代語訳とが付された。「文字禅」の究極である本書を繙く者は、言語と意味、その解体と生成の場に立ち合うことになるであろう。上巻には第三十則までを収録。 |
(他の紹介)目次 |
武帝と達磨の問答 趙州の至道無難 馬大師の病気 雪峰の全大地 雲門の「毎日が吉日」 慧超、法眼に仏を問う 翠巌の夏安居末の説法 趙州の四門 睦州、僧に来所を問う〔ほか〕 |
目次
内容細目
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