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書誌情報サマリ

書名

ドイツ観念論 (講談社選書メチエ)

著者名 村岡 晋一/著
著者名ヨミ ムラオカ シンイチ
出版者 講談社
出版年月 2012.8


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106213838134.3/ムラ/貸閲複可在庫 2階一般

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2010
727.8 727.8
日本-経済-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009951075204
書誌種別 和図書(一般)
著者名 村岡 晋一/著
著者名ヨミ ムラオカ シンイチ
出版者 講談社
出版年月 2012.8
ページ数 256p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-258534-7
分類記号 134.3
書名 ドイツ観念論 (講談社選書メチエ)
書名ヨミ ドイツ カンネンロン
副書名 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル
副書名ヨミ カント フィヒテ シェリング ヘーゲル
内容紹介 近代的思考の基礎を作ったドイツ観念論の4人の代表的哲学者。彼らの思想の核心には、歴史の「これから」に身ひとつで踏み出す勇気と決断があった。そのダイナミックな思想の歩みを、平易かつ明快に解説する。
著者紹介 1952年生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程中退。中央大学理工学部教授。専門はドイツ観念論、ドイツ・ユダヤ思想。著書に「対話の哲学」がある。
叢書名 講談社選書メチエ

(他の紹介)内容紹介 資本輸出、開発、移民に関する著者の主要研究。戦前日本帝国主義下の移民政策と移民の実態を明らかにするとともに、詳細なブラジル移民実態調査に基づき、戦後の日本の海外移民に対する施策、方針を検証した「日本資本主義と移民」。戦後日本の経済発展下における現代資本主義がいかなる状況、理論的背景をもって自由化が行われたのかを探る「日本資本主義と資本輸出」。M.ドッブ、H.ミントをてがかりに発展途上国開発理論を体系的に把握し、人口問題も含めて、南北問題の経済を論考する「途上国開発の理論」の3部構成。
(他の紹介)目次 第1部 日本資本主義と移民(日本の移民問題(日本移民の展開過程―その特質と変化
朝鮮移民との関連)
戦後の移民問題
移民現象にあらわれた帝国主義―旧植民地圏への日本移民 ほか)
第2部 日本資本主義と資本輸出(資本輸出―その動因
現代資本主義と資本輸出
第二次大戦後における日本の対外投資 ほか)
第3部 途上国開発の理論(後進国開発理論の検討
マルクス主義後進国発展論の一類型
外向型発展理論の検討―ラ・ミントの場合 ほか)
(他の紹介)著者紹介 小野 一一郎
 1925年10月10日大阪市に生まれる。1945年京都帝国大学経済学部入学。1949年卒業(この間、1944年12月入隊、中国大陸派遣、1946年2月本土帰還)。大阪銀行(現在住友銀行)、大阪市研究員・大阪市立大学経済研究所勤務を経て、1951年京都大学経済学部助手。講師、助教授を経て、1970年京都大学経済学部教授。経済学部長・大学院経済学研究科長を歴任。1989年京都大学退官、京都大学名誉教授。同年阪南大学商学部教授。阪南大学図書館長(1991・4〜1993・3)。1996年阪南大学退職。1996年12月7日永眠。勲二等瑞宝章正四位を受ける。編著書に『ブラジル移民実態調査』有斐閣、1955年。『世界経済と帝国主義』(共編)有斐閣、1973年。『南北問題入門』(共編)有斐閣、1979年。『両大戦間期のアジアと日本』(共編)大月書店、1979年。『南北問題の経済学』同文館出版、1981年。『戦間期の日本帝国主義』世界思想社、1985年。『国際流通とマーケティング』(共監修)同文館出版、1992年。『日本貿易の史的展開』(日本貿易史研究会編)三嶺書房、1997年。訳書にM.ドッブ『後進国の経済発展と経済機構』有斐閣、1956年。A.I.ブルームフィールド『金本位制と国際金融1880−1914』(共訳)日本評論社、1975年。以上の他に、学術論文約90、調査、辞典項目執筆、その他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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