検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

キリスト教シンボル事典 (文庫クセジュ)

著者名 ミシェル・フイエ/著
著者名ヨミ ミシェル フイエ
出版者 白水社
出版年月 2006.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105157119193.0/フイ/貸出禁止在庫 2階参考 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2001
240 240
アフリカ-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950465395
書誌種別 和図書(一般)
著者名 ミシェル・フイエ/著   武藤 剛史/訳
著者名ヨミ ミシェル フイエ ムトウ タケシ
出版者 白水社
出版年月 2006.10
ページ数 194,2p
大きさ 18cm
ISBN 4-560-50905-0
分類記号 193.033
分類記号 193.033
書名 キリスト教シンボル事典 (文庫クセジュ)
書名ヨミ キリストキョウ シンボル ジテン
内容紹介 アダムが食べたのはリンゴではないのに、なぜ原罪のシンボルになったのか? 食卓の上のサソリは何を暗示するのか? 西洋の文化芸術の理解を助ける500以上のシンボルを、福音書を中心に聖書全体から集めて解説した小事典。
著者紹介 1949年生まれ。リヨン大学でイタリア語を学び、シャルルヴィル、マルセイユのリセで教鞭をとりながら、博士号を取得。リヨン大学教授。
叢書名 文庫クセジュ

(他の紹介)目次 1 征服される黒い大地―奴隷貿易時代のアフリカの悲劇(奴隷貿易の爪痕
植民地征服の幕開け)
2 暗黒に放つ光芒―植民地時代のアフリカの抵抗(民族解放運動のパイオニアたち
「アフリカ分割」争奪戦クライマックス
第1次世界大戦前と大戦中の抵抗運動
両大戦間時代のアフリカ)
3 鎖を断つ黒い大陸―第二次世界大戦後のアフリカの独立(第二次世界大戦とアフリカ
「アフリカの年」へ至る道)
4 逆流と奔流のなかで―独立後のアフリカのあゆみ(アフリカにおける革命と反革命
武装解放闘争
南アフリカの反アパルトヘイト闘争
エチオピアにおける帝政の打倒)
5 アフリカの光と影―民族紛争と民主化の前途(民族紛争の“ルツボ”(「アフリカの角」
大湖地方)
アフリカ社会主義の実験と失敗
“虹の国”南アフリカの前途)
(他の紹介)著者紹介 岡倉 登志
 1945年、千葉県に生まれるが、4歳より東京で育つ。明治大学および同大学院(修士)にて西洋史を専攻後、同大学院(博士)政治学科において西洋政治史を専攻。卒論以来、帝国主義時代のヨーロッパによる植民地征服・支配とそれに対する抵抗運動を研究対象とし、キンバング運動、マフディー運動、マジマジ反乱、サモリ帝国などについてや、現代アフリカ政治に関する論文、著書を発表してきた。1980年ころよりはエチオピアを主要な研究対象として帝国主義時代のみならず、1930年代も扱っている。日本とアフリカとの関係について考えることを意識しはじめたのも同じころからである。他方、ヨーロッパ留学による見聞、イギリス帝国主義研究会での活動や大東文化大学・明治大学での講義のためなどからイギリス、フランスの内部での帝国主義、とりわけ「帝国意識」の関心をもつ。いずれは『ベル・エポックの光と影』といった著書をまとめたいと思っている。アフリカ現地体験は、1975年にセネガル、ギニア、ナイジェリアなど西アフリカに半年滞在して以来、エチオピア、ジブチ、ケニア、タンザニアで数回の調査・研究旅行などをしたに過ぎないが、単なる机上の研究に陥らないように心掛けている。現在、大東文化大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。