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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

北里柴三郎読本 上

出版者 書肆心水
出版年月 2013.1


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106280274289.1/キタ/1貸閲複可在庫 2階一般

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2013
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767.8 767.8
流行歌 歌手

書誌詳細

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タイトルコード 1009951122460
書誌種別 和図書(一般)
出版者 書肆心水
出版年月 2013.1
ページ数 313p
大きさ 22cm
ISBN 4-906917-09-9
分類記号 289.1
分類記号 289.1
書名 北里柴三郎読本 上
書名ヨミ キタザト シバサブロウ ドクホン
内容紹介 世界をリードした学理研究のみならず、衛生行政にも力を尽くした北里柴三郎。平易な講演記録を主として集成し、彼自身の言葉でその事績と思想をたどる。上は、北里柴三郎論説選・前篇ほか、北里柴三郎伝を収録。
北里柴三郎論説選
前篇
北里 柴三郎/著

(他の紹介)内容紹介 モダンだった昭和初期の歌謡曲、戦中はびこった軍国歌謡、打ちひしがれた心を慰めた戦後の流行歌等々、小沢昭一的名調子で、歌謡名曲を感涙回顧。
(他の紹介)目次 柳青める日―藤山一郎について…考える
ああそれなのに―美ち奴について…考える
なぜか忘れぬ人故に―楠木繁夫について…考える
荒野の涯に日は落ちて―松平晃について…考える
パピプペパピプペパピプペポ―杉狂児について…考える
私の青空―二村定一について…考える
ハアー―小唄勝太郎について…考える
ほろほろこぼれる白い花を―灰田勝彦について…考える
花もあらしも踏みこえて―霧島昇・松原操夫妻について…考える
ダイナ私の恋人―ディック・ミネについて…考える
口笛吹いたら小窓があいた―美空ひばりについて…考える


目次


内容細目

1 北里柴三郎伝   15-102
宮島 幹之助/著 高野 六郎/著
2 北里柴三郎論説選   前篇
北里 柴三郎/著
3 破傷風病毒菌及びそのデモンスタラチオン   一八八九・明治二十二年   104-108
4 緒方氏の脚気バチルレン説を読む   一八八九・明治二十二年   109-111
5 与森林太郎書   一八八九・明治二十二年   112-113
6 伝染病研究所設立の必要   一八九二・明治二十五年   114-117
7 演説 赤痢病流行に就いて   一八九三・明治二十六年   118-124
8 演説 種痘に就いて   一八九三・明治二十六年   125-128
9 演説 ローベルト・コッホ氏の黴菌学上コレラ診断法の現況   一八九三・明治二十六年   129-139
10 演説 恙虫病原に就いて   一八九三・明治二十六年   140-151
11 演説 ペスト病の原因取調べに就いて   一八九四・明治二十七年   152-169
12 演説 免疫試験結果の報告   一八九五・明治二十八年   170-189
13 演説 コレラ病血清療法に就いて   一八九五・明治二十八年   190-217
14 演説 伝染病予防法大意   一八九六・明治二十九年   218-242
15 発言 牛痘免疫法、天然抗毒素の所在についての質疑   一八九六・明治二十九年   243-246
16 医学博士中浜東一郎君に答う   一八九六・明治二十九年   247-252
17 演説 伝染病予防接種法に就いて   一八九七・明治三十年   253-262
18 演説 輓今に於ける血清療法の価値   一八九九・明治三十二年   263-267
19 演説 前年中に於ける海外衛生上の報道   一八九九・明治三十二年   268-277
20 演説 ペストに就いて   一八九九・明治三十二年   278-291
21 挨拶   一八九九・明治三十二年   292-299
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