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書誌情報サマリ

書名

大分の中世石造遺物 第5集別冊(大分県教育庁埋蔵文化財センター調査報告書)

出版者 大分県教育庁埋蔵文化財センター
出版年月 2017.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106836778210.02/オオ/5貸閲複可在庫 書庫4

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2013
邦楽

書誌詳細

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タイトルコード 1009951792500
書誌種別 和図書(一般)
出版者 大分県教育庁埋蔵文化財センター
出版年月 2017.3
ページ数 51p
大きさ 30cm
分類記号 714
分類記号 714
書名 大分の中世石造遺物 第5集別冊(大分県教育庁埋蔵文化財センター調査報告書)
書名ヨミ オオイタ ノ チュウセイ セキゾウ イブツ
叢書名 大分県教育庁埋蔵文化財センター調査報告書
拓影編

(他の紹介)内容紹介 本書のテーマ第一「「日本古典音楽」を見渡して考える」、「日本音楽の間」で、リズムといわず、間というのに深い意味がある。「唄(うた)字について」は、誰でも思いつくようで、これほど多面的に鋭く論じたのは珍しい。「日本の音楽理論における「中」について」は、上でもなく、下でもなく、中であることに意味がある。テーマ第二「芸能の相互関係の中でとらえる」は、日本音楽史の大きな命題。雅楽と声明と能とに詳しい著者の最も得意とする研究。テーマ第三の楽曲解説は著者の啓蒙活動の中心課題で、殊に能と長唄の関連する大曲は、著者の特に力をこめた論叢。テーマ第四「楽器の古態を絵画にさぐる」二篇は、近年、洋楽でも邦楽でも徹底を期した研究の生まれる領域となりつつある。特に著者の三味線のそれは殊のほか新規と評される。テーマ第五の文献解題二篇中の一つ「『めりやす豊年蔵』をめぐって―研究史を軸に」は、著者の最も力をこめた「研究史」的研究の実例。歌謡史研究の先覚、高野辰之、波多野賢一、藤田徳太郎の各氏等の研究に、東京芸大本、中央図書館本の校異を重ねた見事な筆致。
(他の紹介)目次 第1部 「日本古典音楽」を見渡して考える
第2部 芸能の相互関係のなかでとらえる
第3部 多声部構造の楽曲を解析する
第4部 楽器の古態を絵画にさぐる
第5部 文献の成り立ちと意義を考える
第6部 演歌に古典声楽の技法を見る


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