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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

擬態をする動物 (AMAZING)

出版者 BL出版
出版年月 1997.


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 030000395148/ギタ/複製禁止在庫 書庫1

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1997
1997
48 48

書誌詳細

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タイトルコード 3009930000024
書誌種別 ビデオテープ
出版者 BL出版
出版年月 1997.
大きさ 19
分類記号 48
分類記号 48
書名 擬態をする動物 (AMAZING)
書名ヨミ ギタイ オ スル ドウブツ
叢書名 AMAZING

(他の紹介)内容紹介 かつて野鳥を愛することは、かごのなかに入れて、めんどうをみることだと思われていました。今はちがいます。自然のなかでながめたり、観察したりすることが、本当に野鳥を愛することだと考えられるようになりました。本書は、そういう立場から、野鳥の俳句を五十句選び、その解釈や、野鳥に関する知識などをまとめてみました。
(他の紹介)目次 春の野鳥俳句(出前来て初鶯を逃がしたり(神蔵器)
見うしないやすく雲雀を見まもりぬ(篠原梵)
巣籠れる妻の燕は巣にあふれ(前田普羅) ほか)
夏の野鳥俳句(得し虫を嘴にたのしも四十雀(大島三平)
見えかくれ居て花こぼす目白かな(富安風生)
谺して山ほととぎすほしいまま(杉田久女) ほか)
秋の野鳥俳句(照りかげり路地くる顔に朝の鵙(石川桂郎)
あれほどの椋鳥おさまりし一樹かな(松根東洋城)
ひよどりは写真とる間も鳴きつづけ(阪井渓仙) ほか)
冬の野鳥俳句(梟淋し人の如くに瞑る時(原石鼎)
白鳥のつぎつぎに着く身を反らし(鷹羽狩行)
鴨の陣ただきらきらとなることも(皆吉爽雨) ほか)
無季の野鳥俳句(山鴉春立つ空に乱れけり(内田百〓)
鳶の輪の上に鳶の輪冬に倦く(西東三鬼)
尾長来て枯谷に色よみがえり(村田脩) ほか)


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