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書誌情報サマリ

書名

ケータイ社会論 (有斐閣選書)

著者名 岡田 朋之/編
著者名ヨミ オカダ トモユキ
出版者 有斐閣
出版年月 2012.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105769145361.4/ケタ/貸閲複可在庫 書庫3

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書誌詳細

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タイトルコード 1009951021292
書誌種別 和図書(一般)
著者名 岡田 朋之/編   松田 美佐/編
著者名ヨミ オカダ トモユキ マツダ ミサ
出版者 有斐閣
出版年月 2012.3
ページ数 13,284p
大きさ 19cm
ISBN 4-641-28125-7
分類記号 361.45
分類記号 361.45
書名 ケータイ社会論 (有斐閣選書)
書名ヨミ ケータイ シャカイロン
内容紹介 「ケータイ」は、コミュニケーションや社会の変化にどのように関わっているのか。メディア論やコミュニケーション論の知見から「社会的存在としてのケータイ」を読み解き、現代社会の一側面にせまる。
著者紹介 関西大学総合情報学部教授。専攻はメディア論、文化社会学。
叢書名 有斐閣選書

(他の紹介)内容紹介 「音声」というメディア、その深奥への招待。この社会には多くの「音」と「声」が存在し、様々な情報を伝え、日常会話としてコミュニケーションに用いられている。その声を伝えるメディアにはラジオや電話の他にも、一般に知られていない数多くの「メディア」が存在していた。本書では、我々と「音」「声」の関係を社会史という形で紐解く。そして、ふだん意識することのない「音」と「声」が、いかに我々との関係を切り結んできたのかを振り返ることで、その意味を問い直す。
(他の紹介)目次 第1部 声と思考、音と人間の欲望(人間と音、声の関わり史―太古の音と声のコミュニケーションの始まり
人間の聴覚とコミュニケーション―発話と聞こえの仕組み(1)
声は人間が生み出すハーモニー―発話と聞こえの仕組み(2))
第2部 音と声を運ぶ音声メディア(瞽女と声の郵便―移動する声のメディアと身体
社会に遍在する女性の声とジェンダー―自動音声はなぜ女性声なのか
声のルッキズム―ジェンダーから声の社会性を読み解く
音や声を残す欲望―オルゴールとレコード、エジソンと死者の声
閉じた空間での音声メディアの存在―ナロウキャストラジオの存在と意味)
第3部 人を助け、人を苦しめる音声メディア(騒音と静寂―音と声をめぐる環境と社会
声のダークサイド―声が命を奪う 戦争と声のプロパガンダ
非日常と日常をつなぐ声―災害時にラジオが求められるもう一つの理由)
終章 日本文化における音と声―豊かな文化との調和
(他の紹介)著者紹介 坂田 謙司
 1959年東京都生まれ。中京大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在、立命館大学産業社会学部教授(メディア社会史、音声メディア論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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