高野正誠と土屋竜憲
高野正誠と土屋竜憲


国産ワインの歴史は勝沼町の二人の青年が、明治10年にフランスに派遣されたことから始まります。
当時、高野(右)は25歳、土屋(左)は19歳でした。この写真はパリ市内の写真館で撮影されたものです。

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