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書誌情報サマリ

書名

仏教の大東亜戦争 (文春新書)

著者名 鵜飼 秀徳/著
著者名ヨミ ウカイ ヒデノリ
出版者 文藝春秋
出版年月 2022.7


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107706483182.1/ウカ/貸閲複可在庫 2階一般

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2022
182.1 182.1
仏教-日本 日本-歴史-近代 戦争と宗教

書誌詳細

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タイトルコード 1009952118147
書誌種別 和図書(一般)
著者名 鵜飼 秀徳/著
著者名ヨミ ウカイ ヒデノリ
出版者 文藝春秋
出版年月 2022.7
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 4-16-661365-6
分類記号 182.1
分類記号 182.1
書名 仏教の大東亜戦争 (文春新書)
書名ヨミ ブッキョウ ノ ダイトウア センソウ
内容紹介 なぜ仏教は国民を“殺生”に駆り立てたのか。仏教界が生存をかけて、いかに国家にすり寄り、植民地政策や戦争に加担し、自らを正当化していったのかを、具体事例とともに分かりやすく紐解く。
著者紹介 1974年京都生まれ。成城大学文芸学部卒業。ジャーナリスト。浄土宗正覚寺33世住職。大正大学招聘教授。一般社団法人良いお寺研究会を設立。著書に「仏教抹殺」「寺院消滅」など。
叢書名 文春新書

(他の紹介)内容紹介 住職の祖父が自分の寺に掲げていた「開戦詔書」。それが仏教と戦争の関わりを問い直す旅の始まりだった。宗門トップが戦争を煽る発言を繰り返し、植民地では次々と寺院が建立された。戦争を体験した僧侶から貴重な証言を聞き取り、今に残る「戦争の傷跡」を全国の寺院で取材。仏教界最大のタブーに挑む!
(他の紹介)目次 廃仏毀釈からのサバイバル―明治維新(国家にすり寄った仏教界
島地黙雷と大教院)
進撃する仏教―日清・日露戦争(日清戦争と大陸布教
日露戦争―仏教の帝国主義化 ほか)
大東亜戦争と皇道仏教(戦争に熱狂する仏教界
戦闘機の献納競争 ほか)
仏像も鐘も武器と化した(金属供出と空襲
反戦の僧侶 ほか)
(他の紹介)著者紹介 鵜飼 秀徳
 ジャーナリスト。浄土宗正覚寺第33世住職。大正大学招聘教授。一般社団法人良いお寺研究会代表理事。1974年京都市右京区生まれ。成城大学文芸学部卒業。新聞記者、雑誌編集者を経て2018年に独立。仏教と現代社会とをつなぐ活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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