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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

リスクを考える (ちくま新書)

著者名 吉川 肇子/著
著者名ヨミ キッカワ トシコ
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107677247361.4/キッ/貸閲複可在庫 2階一般

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2022
361.45 361.45

書誌詳細

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タイトルコード 1009952108530
書誌種別 和図書(一般)
著者名 吉川 肇子/著
著者名ヨミ キッカワ トシコ
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.6
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-07489-8
分類記号 361.45
分類記号 361.45
書名 リスクを考える (ちくま新書)
書名ヨミ リスク オ カンガエル
副書名 「専門家まかせ」からの脱却
副書名ヨミ センモンカマカセ カラ ノ ダッキャク
内容紹介 日々新たなリスクが登場し、その対処に迫られる現代社会にあって、もっとも重要なのはリスクをきちんと伝え、話し合い、共有すること。社会のリスクについてコミュニケーションの視点から、心理学の研究成果をもとに解説する。
著者紹介 1959年島根県生まれ。京都大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。慶應義塾大学商学部教授。専門は組織心理学など。著書に「リスクとつきあう」など。
叢書名 ちくま新書

(他の紹介)内容紹介 なぜ危機を伝える言葉は人々の心に響かず、平静を呼びかけるメッセージがかえって混乱を招くのか。日々新たなリスクが登場し、その対処に迫られる現代社会にあって、もっとも重要なのはリスクをきちんと伝え、話し合い、共有すること―すなわちリスク・コミュニケーションである。専門家や行政からの一方的な発信でなく、情報公開と透明性に基づく開かれた議論によって初めてリスクは的確に理解され、よりよい社会は可能になる。リスクと共に生きるすべを模索する入門書。
(他の紹介)目次 第1章 リスクを知る
第2章 リスクを伝える1 基礎編
第3章 リスクを認知する
第4章 リスクを伝える2 技術編
第5章 リスクを管理する
第6章 リスクについて話し合う
第7章 リスクを共有する
(他の紹介)著者紹介 吉川 肇子
 1959年、島根県生まれ。京都大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。京都学園大学法学部専任講師、筑波大学社会工学系講師などを経て、現在は慶應義塾大学商学部教授。専門は組織心理学、社会心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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