検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

子どもの心理検査・知能検査 保護者と先生のための100%活用ブック 

著者名 熊上 崇/著
著者名ヨミ クマガミ タカシ
出版者 合同出版
出版年月 2020.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107523920378.8/コド/貸閲複可貸出中 2階一般 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
378 378.8
発達障害 知能検査

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951965893
書誌種別 和図書(一般)
著者名 熊上 崇/著   星井 純子/著   熊上 藤子/著
著者名ヨミ クマガミ タカシ ホシイ ジュンコ クマガミ フジコ
出版者 合同出版
出版年月 2020.10
ページ数 95p
大きさ 26cm
ISBN 4-7726-1436-8
分類記号 378
分類記号 378.8
書名 子どもの心理検査・知能検査 保護者と先生のための100%活用ブック 
書名ヨミ コドモ ノ シンリ ケンサ チノウ ケンサ ホゴシャ ト センセイ ノ タメ ノ ヒャクパーセント カツヨウ ブック
内容紹介 主に発達領域で実施されることの多いWISC-ⅣやKABC-Ⅱなどの知能検査を中心とした心理検査について、その内容や歴史・支援や指導の具体的な方法をまとめる。検査活用サポートシート付き。
著者紹介 和光大学現代人間学部心理教育学科教授。特別支援教育士SV。

(他の紹介)内容紹介 本書では、何のために検査を行うのかを明確にして、活用の仕方をわかりやすく解説しました。検査は子どもにレッテルを貼ったり、識別するためのものではありません。子どもを理解し、子どもを中心としたチーム支援を促進するためのものです。園や学校と共有できる検査活用サポートシートつき!
(他の紹介)目次 1 IQと心理検査・知能検査(IQ(知能指数)ってなんだろう?
心理検査・知能検査はどのようなものがあるの?)
2 検査報告書の読み取り方と活用例(田中ビネー知能検査5の場合
WISC‐4の場合
KABC‐2の場合)
3 子どもを支援する10のポイント(検査を受ける前から、支援が始まっていると考える
短所改善型ではなく長所活用型で応援する
子どもの気持ちを聴く、汲みとる ほか)
付録 検査活用サポートシート
(他の紹介)著者紹介 熊上 崇
 和光大学現代人間学部心理教育学科教授。立教大学教育学科卒業後、家庭裁判所調査官として、札幌、いわき、東京、川越、横須賀で勤務した後、2013年より立教大学コミュニティ福祉学部助教、2018年から現職。筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達科学博士後期課程修了。博士(リハビリテーション科学)、特別支援教育士SV。日本K‐ABCアセスメント学会常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
星井 純子
 吉備国際大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了、東京都の小学校(通常の学級及び通級の担任)を経て、都立特別支援学校コーディネーター主幹、大田区発達障がい支援アドバイザーを務めた後に現職(世田谷区発達障害相談・療育センター相談員、東京都巡回相談心理士、東京成徳大学、法政大学、東洋大学、明治学院大学非常勤講師)。日本LD学会会員、特別支援教育士SV、日本K‐ABCアセスメント学会常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熊上 藤子
 筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達専攻博士前期課程修了、修士(カウンセリング)。学校心理士。千葉県内及び東京都内の小学校で講師やスクールカウンセラーを務めた後、現職(日本保育総合研究所発達支援課主任。保育園や放課後児童クラブにおける巡回相談、保育者や放課後児童支援員への研修等を担当)。日本K‐ABCアセスメント学会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。