検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

闇のシャイニング (扶桑社ミステリー)

著者名 スティーヴン・キング/[ほか]著
著者名ヨミ スティーヴン キング
出版者 扶桑社
出版年月 2020.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107562092B933.78/ヤミ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

スティーヴン・キング ハンス=オーケ・リリヤ 友成 純一
2020
933.78 933.78
小説(アメリカ)-小説集 小説(イギリス)-小説集

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951953423
書誌種別 和図書(一般)
著者名 スティーヴン・キング/[ほか]著   ハンス=オーケ・リリヤ/編   友成 純一/[ほか]訳
著者名ヨミ スティーヴン キング ハンス オーケ リリヤ トモナリ ジュンイチ
出版者 扶桑社
出版年月 2020.9
ページ数 410p
大きさ 16cm
ISBN 4-594-08584-1
分類記号 933.78
分類記号 933.78
書名 闇のシャイニング (扶桑社ミステリー)
書名ヨミ ヤミ ノ シャイニング
副書名 リリヤの恐怖図書館
副書名ヨミ リリヤ ノ キョウフ トショカン
内容紹介 世界最大のスティーヴン・キング・ファンサイトの主宰が編んだ恐怖と戦慄の傑作アンソロジー。キングの未刊行短編「青いエアコンプレッサー」をはじめ、ケッチャム、バーカーらが書き下ろした全12編を収録する。
叢書名 扶桑社ミステリー

(他の紹介)内容紹介 世界最大のスティーヴン・キング・ファンサイトを20年間運営してきた編者が、キングゆかりの著者たちに自ら執筆・掲載の交渉を重ねて編み上げた傑作ホラー短編集。海辺のコテージを訪れた作家が、家主の妻に霊感を得て小説を書き始めるが、完成した作品を読んで笑い転げる彼女を見て…キング自身の小説作法を作中で開陳する異色の書籍初収録作「青いエアコンプレッサー」、インターネットを介したいびつな男女関係を描くケッチャム&カセックの「ネット」など、珠玉の12編を収録!
(他の紹介)著者紹介 キング,スティーヴン
 1947年アメリカ、メイン州生まれ。74年に『キャリー』でデビュー、モダン・ホラーの第一人者として40年にわたって文壇に君臨(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リリヤ,ハンス=オーケ
 スウェーデン在住。1996年にスティーヴン・キングのファンサイト「リリヤ・ライブラリー」を設立。以来、20年にわたってキングに関する様々な情報やインタビュー、自身による書評を提供してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 青いエアコンプレッサー   15-38
スティーヴン・キング/著 白石 朗/訳
2 ネット   39-89
ジャック・ケッチャム/著 P.D.カセック/著 金子 浩/訳
3 ホロコースト物語   91-109
スチュアート・オナン/著 夏来 健次/訳
4 アエリアーナ   111-134
ベヴ・ヴィンセント/著 友成 純一/訳
5 ピジンとテリーザ   135-157
クライヴ・バーカー/著 宮脇 孝雄/訳
6 世界の終わり   159-174
ブライアン・キーン/著 友成 純一/訳
7 墓場のダンス   175-183
リチャード・チズマー/著 友成 純一/訳
8 炎に溺れて   185-273
ケヴィン・キグリー/著 友成 純一/訳
9 道連れ   275-298
ラムジー・キャンベル/著 友成 純一/訳
10 告げ口心臓   299-309
エドガー・アラン・ポー/著 金原 瑞人/訳
11 愛するお母さん   311-321
ブライアン・ジェイムズ・フリーマン/著 友成 純一/訳
12 キーパー・コンパニオン   323-392
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト/著 友成 純一/訳
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。