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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

無貌の神 (角川文庫)

著者名 恒川 光太郎/[著]
著者名ヨミ ツネカワ コウタロウ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107478299B913.6/ツネ/貸閲複可在庫 2階一般

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2020
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1009951925199
書誌種別 和図書(一般)
著者名 恒川 光太郎/[著]
著者名ヨミ ツネカワ コウタロウ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.4
ページ数 277p
大きさ 15cm
ISBN 4-04-109424-2
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 無貌の神 (角川文庫)
書名ヨミ ムボウ ノ カミ
内容紹介 赤い橋の向こう、世界から見捨てられたかのような場所へ迷い込んだ私。そこには、時に人を癒し、時に人を喰う顔のない神がいた。神の屍を喰うと不死になるが…。すべてのジャンルを凌駕する、恒川流・暗黒童話全6編を収録。
叢書名 角川文庫

(他の紹介)内容紹介 赤い橋の向こう、世界から見捨てられたような場所に私は迷い込んだ。そこには陰気な住人たちと、時に人を癒し、時に人を喰う顔のない神がいた。神の屍を喰った者は不死になるかわりに、もとの世界へと繋がる赤い橋が見えなくなる。誘惑に負けて屍を口にした私はこの地に囚われ、幸福な不死を生きることになるが…。現実であり異界であり、過去であり未来でもある。すべての境界を飛び越える、大人のための暗黒童話全6篇!
(他の紹介)著者紹介 恒川 光太郎
 1973年東京都生まれ。大東文化大学卒。2005年、「夜市」で日本ホラー小説大賞を受賞。単行本はデビュー作にして直木賞候補に。続く『雷の季節の終わりに』と『草祭』『金色の獣、彼方に向かう』(角川文庫版は『異神千夜』に改題)は山本周五郎賞候補、『秋の牢獄』『金色機械』は吉川英治文学新人賞候補、『滅びの園』は山田風太郎賞候補と、新作を出すごとに注目を集める。14年『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 無貌の神   5-47
2 青天狗の乱   49-86
3 死神と旅する女   87-142
4 十二月の悪魔   143-176
5 廃墟団地の風人   177-218
6 カイムルとラートリー   219-272
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