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書誌情報サマリ

書名

韓国語教育論講座 第2巻

著者名 野間 秀樹/編著
著者名ヨミ ノマ ヒデキ
出版者 くろしお出版
出版年月 2012.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106215312829.1/ノマ/2貸閲複可在庫 2階一般

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2012
829.1 829.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009951091281
書誌種別 和図書(一般)
著者名 野間 秀樹/編著
著者名ヨミ ノマ ヒデキ
出版者 くろしお出版
出版年月 2012.10
ページ数 11,850p
大きさ 21cm
ISBN 4-87424-566-8
分類記号 829.1
分類記号 829.1
書名 韓国語教育論講座 第2巻
書名ヨミ カンコクゴ キョウイクロン コウザ
内容紹介 第一線で活躍する研究者が総結集した、韓国語教育と韓国語学の初の総合講座。文法論、談話論、言語行動論、表現論、社会言語学、民族語教育論といった、双方の分野について押さえるべき内容を集約する。
著者紹介 東京外国語大学大学院修士課程修了。国際教養大学客員教授。朝鮮言語学、日韓対照言語学、韓国語教育。2005年度大韓民国文化褒章受章。「ハングルの誕生」でアジア・太平洋賞大賞受賞。
各巻書名 文法論 談話論 言語行動論 表現論 社会言語学 民族語教育論

(他の紹介)内容紹介 ことばを学び考えるすべての人々に韓国語すべてを解き明かす。韓国語文法と日本語文法を対照する。
(他の紹介)目次 文法論からの接近
文法の基礎概念
学習文法項目論
韓国語教育と話しことばの文法
文をめぐって
文の階層構造
用言の連体形と連体節をめぐって
モダリティとムードをめぐって
格をめぐって
アスペクトをめぐって〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 野間 秀樹
 国際教養大学客員教授。前東京外国語大学大学院教授。東京外国語大学大学院修士課程修了。朝鮮言語学、日韓対照言語学、韓国語教育。論著に『ハングルの誕生―音から文字を創る』(平凡社。第22回アジア・太平洋賞大賞受賞)など。2005年度大韓民国文化褒章受章。ハングル学会2012年度周時経学術賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 文法論からの接近   1-6
松尾 勇/著
2 文法の基礎概念   7-146
野間 秀樹/著
3 学習文法項目論   147-172
矢野 謙一/著
4 韓国語教育と話しことばの文法   173-198
権 在一/著
5 文をめぐって   199-234
野間 秀樹/著
6 文の階層構造   235-282
野間 秀樹/著
7 用言の連体形と連体節をめぐって   283-315
中島 仁/著
8 モダリティとムードをめぐって   317-352
須賀井 義教/著
9 終止形Ⅰ-【コ】【ドゥン】(【ヨ】),Ⅰ-【ネ】(【ヨ】),Ⅱ-【ル】【ゲ】(【ヨ】),Ⅱ-【ル】【レ】(【ヨ】)はいかに働くか   353-371
平 香織/著
10 格をめぐって   373-389
村田 寛/著
11 アスペクトをめぐって   391-426
村田 寛/著
12 間投詞の出現様相と機能   日本語と韓国語の談話を中心に   427-465
金 珍娥/著
13 韓国語オノマトペの使用実態と日本語訳   辞書作りの観点から   467-483
高島 淑郎/著
14 談話論からの接近   485-520
金 珍娥/著
15 待遇表現と待遇法を考えるために   521-570
野間 秀樹/著
16 言語行動の日韓対照研究   その成果と問題点   571-586
生越 直樹/著
17 韓国語教育:文学テクストからの接近   ウィドウソンの文体論による試み   587-603
波田野 節子/著
18 社会言語学からの接近   605-625
任 栄哲/著
19 批判的社会言語学からの接近   627-646
植田 晃次/著
20 表現様相論からの接近   647-666
野間 秀樹/著
21 事態の叙述様式と文法現象   日本語から見た韓国語   667-689
井上 優/著
22 表現様相論からの接近:過去はいかに表されるか   表現者の時間解釈の観点を中心に   691-717
宋 美玲/著
23 民族語教育からの接近   その歴史と展望   719-750
朴 宰秀/著
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