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書誌情報サマリ

書名

むかしの汽車旅 (河出文庫)

著者名 出久根 達郎/編
著者名ヨミ デクネ タツロウ
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.7


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106202112B915.6/ムカ/貸閲複可在庫 書庫3

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この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

出久根 達郎 森 鷗外
2012
915.6 915.6
日本-紀行・案内記 鉄道-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1009951053454
書誌種別 和図書(一般)
著者名 出久根 達郎/編   森 鷗外/[ほか著]
著者名ヨミ デクネ タツロウ モリ オウガイ
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.7
ページ数 259p
大きさ 15cm
ISBN 4-309-41164-4
分類記号 915.6
分類記号 915.6
書名 むかしの汽車旅 (河出文庫)
書名ヨミ ムカシ ノ キシャタビ
内容紹介 車窓、停車場、夜汽車、シベリヤ鉄道、三等車、トンネル、鉄道唱歌…。森鷗外、正岡子規、夏目漱石から芥川龍之介、太宰治、岡田喜秋まで、30人それぞれの鉄道へ寄せる想いを集めたアンソロジー。
叢書名 河出文庫

(他の紹介)内容紹介 30人それぞれの鉄道へ寄せる想いを集める名随筆アンソロジー。鴎外、子規、漱石から、芥川、太宰、串田孫一、岡田喜秋まで。車窓、停車場、車中、夜汽車、二等車、三等車、シベリヤ鉄道、トンネル、常磐線、甲武線、熱海線、根室本線、小海線、飯田線、鉄道唱歌…。四季折々の旅と、鉄道を通してみたさまざまの人間模様。
(他の紹介)目次 電車の窓(森鴎外)
総武鉄道(正岡子規)
満韓ところどころ 三十二(夏目漱石)
迎妻紀行(大町桂月)
常磐線(陸羽浜街道)(田山花袋)
左の窓(泉鏡花)
汽車奥の細道(高浜虚子)
停車場の趣味(岡本綺堂)
甲武線(島崎藤村)
深川の唄(永井荷風)
冬の車窓(別所梅之助)
木曾山脈を汽車の窓より(小島鳥水)
雪中行―小樽より釧路まで(石川啄木)
汽車の中で(萩原朔太郎)
夜汽車(近松秋江)
蜜柑(芥川龍之介)
大陸お横断の車中にて(正宗白鳥)
二等車に乗る男(豊島与志雄)
化物丁場(宮澤賢治)
熱海線私語(牧野信一)
三等車の中(スケッチ)(中原中也)
シベリヤの三等列車(林芙美子)
丹那トンネル開通祝い(原民喜)
列車(太宰治)
解散列車(坂口安吾)
千歳線風景(伊藤整)
根室本線(更科源蔵)
小海線の車窓(串田孫一)
伊那谷の断想―飯田線(岡田喜秋)
鉄道唱歌(大和田建樹)
(他の紹介)著者紹介 出久根 達郎
 1944年、茨城県生まれ。作家、エッセイスト、古書店主。1992年、『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、1993年、『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 電車の窓   9-17
森 鷗外/著
2 総武鉄道   18-22
正岡 子規/著
3 満韓ところどころ   32   23-25
夏目 漱石/著
4 迎妻紀行   26-35
大町 桂月/著
5 常磐線   陸羽浜街道   36-42
田山 花袋/著
6 左の窓   43-48
泉 鏡花/著
7 汽車奥の細道   49-65
高浜 虚子/著
8 停車場の趣味   66-69
岡本 綺堂/著
9 甲武線   70-75
島崎 藤村/著
10 深川の唄   76-93
永井 荷風/著
11 冬の車窓   94-96
別所 梅之助/著
12 木曾山脈を汽車の窓より   97-101
小島 烏水/著
13 雪中行   小樽より釧路まで   102-109
石川 啄木/著
14 汽車の中で   110-111
萩原 朔太郎/著
15 夜汽車   112-116
近松 秋江/著
16 蜜柑   117-122
芥川 龍之介/著
17 大陸横断の車中にて   123-126
正宗 白鳥/著
18 二等車に乗る男   127-139
豊島 与志雄/著
19 化物丁場   140-150
宮澤 賢治/著
20 熱海線私語   151-180
牧野 信一/著
21 三等車の中   スケッチ   181-184
中原 中也/著
22 シベリヤの三等列車   185-203
林 芙美子/著
23 丹那トンネル開通祝い   204-205
原 民喜/著
24 列車   206-211
太宰 治/著
25 解散列車   212-214
坂口 安吾/著
26 千歳線風景   215-223
伊藤 整/著
27 根室本線   224-226
更科 源蔵/著
28 小海線の車窓   227-230
串田 孫一/著
29 伊那谷の断想   飯田線   231-240
岡田 喜秋/著
30 鉄道唱歌   241-252
大和田 建樹/著
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