検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

悲劇の戦艦大和と武蔵 

著者名 太平洋戦争研究会/編著
著者名ヨミ タイヘイヨウ センソウ ケンキュウカイ
出版者 PHP研究所
出版年月 2009.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105473177556.9/ヒゲ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

太平洋戦争研究会
2009
戦艦 太平洋戦争(1941〜1945) 海戦

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950781244
書誌種別 和図書(一般)
著者名 太平洋戦争研究会/編著
著者名ヨミ タイヘイヨウ センソウ ケンキュウカイ
出版者 PHP研究所
出版年月 2009.12
ページ数 308p
大きさ 19cm
ISBN 4-569-77466-4
分類記号 556.91
分類記号 556.91
書名 悲劇の戦艦大和と武蔵 
書名ヨミ ヒゲキ ノ センカン ヤマト ト ムサシ
内容紹介 海軍の主力兵器の転換期に建造された、2隻の巨艦を待ち受けていた運命とは? 戦艦大和と武蔵の建造の背景からその最期までを、多くの史論、証言、写真を用いて解説する。

(他の紹介)内容紹介 大戦艦から航空母艦へ。海軍の主力兵器の転換期に建造された歴史を飾る2隻の巨艦を待ち受けていた運命とは。
(他の紹介)目次 第1部 「大和」「武蔵」を生んだ時代(大艦巨砲主義と日本海軍―航空母艦主力時代を創出しながら新局面を捉え得なかった皮肉
建造の背景と巨艦の性能―それはワシントン体制下、主力艦制限の流れの中で構想され、実現した ほか)
第2部 トラック泊地の「大和」と「武蔵」(「大和ホテル」と「武蔵屋旅館」の日々―快適な居住性と豪華な食事に来艦者びっくり
「運送艦」大和・武蔵の戦歴―合計五回の陸軍部隊輸送に活躍した巨砲大艦 ほか)
第3部 主砲、火を噴く闘う「大和」「武蔵」(「武蔵」の最期と「大和」の奮戦―戦況整理任務に携わった軍令部作戦室からの回想
「大和」「武蔵」の海空戦1 マリアナ沖海戦―ビアクかサイパンか、読み誤った戦略に翻弄された「大和」と「武蔵」 ほか)
第4部 私は「大和」「武蔵」で闘った(甲板が絶壁の如く頭上に
十七歳、重油の海の鮮烈な記憶 ほか)
巻末特別企画 工業国NIPPONは戦艦大和を復元できるか?(設計・船体―劇的に変化した戦後の建造法
機関―蒸気タービンからディーゼルへ ほか)


目次


内容細目

1 大艦巨砲主義と日本海軍   航空母艦主力時代を創出しながら新局面を捉え得なかった皮肉   10-25
川野 晄明/著
2 建造の背景と巨艦の性能   それはワシントン体制下、主力艦制限の流れの中で構想され、実現した   26-51
岡田 幸和/著
3 「大和」「武蔵」の建造現場   四六センチ砲をめぐる戦いと軍機のなかの国家プロジェクト   52-67
御田 重宝/著
4 「大和ホテル」と「武蔵屋旅館」の日々   快適な居住性と豪華な食事に来艦者びっくり   70-85
雨倉 孝之/著
5 「運送艦」大和・武蔵の戦歴   合計五回の陸軍部隊輸送に活躍した巨砲大艦   86-101
木俣 滋郎/著
6 「大和」「武蔵」の定員配置   いまだ発見できない「定員表」を推定する   102-115
雨倉 孝之/著
7 トラック島の海軍部隊   大空襲を境に一変、たちまち飢餓戦線へ   116-130
太平洋戦争研究会/編
8 「武蔵」の最期と「大和」の奮戦   戦況整理任務に携わった軍令部作戦室からの回想   132-155
野村 実/著
9 「大和」「武蔵」の海空戦   1 マリアナ沖海戦   156-173
木俣 滋郎/著
10 「大和」「武蔵」の海空戦   2 シブヤン海の対空戦   174-193
木俣 滋郎/著
11 「大和」の海空戦   3 サマール島沖海戦   194-211
木俣 滋郎/著
12 「大和」の海空戦   4 沖縄特攻   212-230
木俣 滋郎/著
13 甲板が絶壁の如く頭上に   232-239
三笠 逸男/著
14 十七歳、重油の海の鮮烈な記憶   240-250
八杉 康夫/著
15 電灯つけたまま「武蔵」は沈んだ   251-261
浅見 和平/著
16 私が体験したシブヤン海の修羅場   262-268
武井 松太郎/著
17 工業国NIPPONは戦艦大和を復元できるか?   269-307
戦争考古学研究会/編
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。