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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「言語」の構築 

著者名 安田 敏朗/著
著者名ヨミ ヤスダ トシアキ
出版者 三元社
出版年月 1999.1


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107002909829.1/ヤス/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

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1999
829.1 829.1
小倉 進平 朝鮮語 言語政策 朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945)

書誌詳細

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タイトルコード 1009910006002
書誌種別 和図書(一般)
著者名 安田 敏朗/著
著者名ヨミ ヤスダ トシアキ
出版者 三元社
出版年月 1999.1
ページ数 321,12p
大きさ 19cm
ISBN 4-88303-054-7
分類記号 829.1
分類記号 829.1
書名 「言語」の構築 
書名ヨミ ゲンゴ ノ コウチク
副書名 小倉進平と植民地朝鮮
副書名ヨミ オグラ シンペイ ト ショクミンチ チョウセン
内容紹介 植民地官僚から京城大学教授となった小倉進平。植民地支配下における「民族語」構築に、日本人学者が担った役割を問い直し、国家統治体制のありようと言語・言語研究との関係を探る。

(他の紹介)内容紹介 植民地官僚から京城帝大教授となった小倉進平。近代朝鮮語学の基礎をつくったとされる彼の方言研究はいかなる意味を持ったのか。植民地支配下における「民族語」構築に日本人学者が担った役割を問い直し、国家統治体制のありようと言語・言語研究との関係を探る。
(他の紹介)目次 第1章 小倉進平略歴
第2章 朝鮮語研究の動機
第3章 初期の研究論文について
第4章 系統論の語り方
第5章 「国語」普及の論理と「国語問題」
第6章 方言研究の持つ意味
第7章 小倉進平と京城帝国大学
第8章 朝鮮語整備事業
第9章 地名の改称をめぐる議論―「大東亜戦争」期の異言語認識


目次


内容細目

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